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2008年08月05日

今日の感動

子供の頃、保育園でとにかくいやだったこと、
それはお昼寝の時間。
布団を並べ、一斉におやすみなさ〜い、と眠る。
もともと寝付きの悪かったわたしは、
お昼寝の終わりを知らせる音楽をいつも待つだけだった。
1度だけ眠れたことがある。
でも、怖い夢を見た。
今でもはっきり覚えているその夢は、
保育園でのお昼寝の夢だった。

今でも日本の保育園はそんな感じなのでしょうか。
兄丸の通うデイケアでは、
その子が眠るときに眠り、起きるときに起きる。
日本で育ったわたしには、とっても豪州らしいと思われる。

周りで大騒ぎしているのに眠り続けている子供を見た。
目が覚めると、ちゃんととっておいてあったランチが出てきた。
わたしが通った保育園、しかも30ちょい年前、だったら、
きっとごはんのとき以外は食べられないと思う。
寝過ごしたことなんてなんのその、
ひとりでもくもくとごはんを食べる彼を見て、
こうやってマイペースな人間が育つのかも、とも思った。

そんなこんなで、妹丸の髪の毛はどんどん抜けていく。
お風呂の後、お湯に浮かんでいるたくさんの毛を見て、
ここまでやっと伸びたのに、と悲しみでいっぱいなお母ちゃん。
スタートの時点で兄丸に勝っていた分、
減っていくのもよくわかり、寂しさも倍。

そして、我が家の姫(サッチーだけど)、
生まれて15週の今日、なんと寝返りをうってしまいました。
うつぶせ運動中に2回、あおむけになってしまった。
その後は疲れ果て、眠り姫(サッチーだけど)。
お母ちゃん、感動です。

そして、今回もそんな瞬間を見られなかったお父ちゃん、残念賞。
お母ちゃん業も主婦業も、向いていないと思いながらやっているけれど、
感動の瞬間に遭遇できるなんて、本当に嬉しいね。

2008年05月17日

腰に注意

退院後も黄疸で病院通いなどをした妹丸、
退院後の体重増加がいまひとつだったため、
2週目、3週目、体重測定に行った。

心配は全くなかった。
3キロちょっとで生まれた妹丸、3週間で4キロいってしまった。

3か月で体重は倍になると言われているのに、
2か月で倍になってしまい、
母の腰を痛めつけた大仏丸を兄に持つ妹丸。
お前もそんなペースでいく気だな。
そして、お前も3か月で朝青龍になる気だな。

ああ、栄養たっぷりの自分の乳がちょっと憎い。
そのかわり、今回も母ちゃんの体重を減らしてくれよ。

この度、女の子ということで、1番心配していたのは髪の毛。
生まれたときにはちょっとは生えていた大仏丸、
2回抜け落ち、1歳過ぎまでつるつるだった。
女の子であんなに生えなかったら。。。
あまりにもかわいそうではないか。

出て来た妹丸は、橋田壽賀子風だった。
あとは、抜けないことを祈るのみ。
1歳の誕生日には、ぜひリボンくらいつけたいと思う母なのだ。

2008年04月13日

シャーッ!!

ほぼ週に1度動物園に通う大仏丸、
言葉は相変わらず遅めだけれど、
動物系の使えない単語は結構増えた。

め〜め〜、も〜も〜、ぶ〜ぶ〜、など、
さすが豪州男児、農場系だよね。
お母ちゃんの大好きなワンワンとか、
全然覚えてくれない。
振り付きで「がお〜!」は、ライオンとかトラとか全部。

名前が言えるのは、象だけ、と思っていたが、
今日動物園に行くと、突然「ゴリラ」とか言っていた。
今までゴリラを見ることもほとんどなく、
名前も教えていないのに、不思議。

もう1語、得意なのは「シャーッ!」
これはよその人にはわからないと思うけれど、ネコのこと。
にゃ〜じゃなくて、シャーッ!
なぜかというと、
大仏丸は近所のネコちゃんにかなり嫌われているのだ。
道ばたで遭遇し、近寄る度に、シャーッ!!と威嚇されている。
本当はおとなしくて、かわいいネコちゃんなのにな。

2008年02月24日

とうちゃんです

ちょっと離れて行くわたしを指差し、
大仏丸が「まま」と言っていた、とお友達に言われ、
他の人が言うのを聞いて覚えたのかな?と実は嬉しかったりして。

うちに帰り、大仏丸に写真を見ながら、早速聞いてみる。
まずは、とうちゃんの写真を見せ「誰?」と聞くと、
となりに座っているとうちゃんを指差し、「とうとう」。
おお、なかなかやるな。
最近「とうとう」とか「とうちゃん」とか言ってるもんね。

それではついにお楽しみのわたしの番。
自分の写真を見せ「誰?」とわたし。
とうちゃんを指差してしまい、しまった!という顔をする大仏丸。
すぐに反対側に座るわたしを指差し、「とうとう」。

え、「とうとう」ですか??
おっちゃんくさいとは若いときからよく言われてきましたよ。
でもね、あんなに痛い思いをして産道を通してやった息子に
おやじ呼ばわりされるのは、いくらわたしでも、ちょっと。。。
だけど、ま、いっか。

2008年02月21日

反抗期

暗黒期が明けたと思ったら、反抗期です。
くちごたえを始めました。

例えば、テーブルによじ登るのが大好きで、毎日注意するのだが。。。

母「テーブルにのぼっちゃだめでしょ!」
大「#X§※→☆xx♬〒@♯※!!」
母「ここはごはんを食べるところでしょ!」
大「※@@÷♨〆!!」
母「おりなさい!」
大「〆♬☆#→♪!!」

一生懸命叱りたい母、でも、
あまりに真剣な眼差しで言い返す彼に、
しかも言っていることが全く理解不可能、
ついつい笑ってしまうだめな母親です。。。

そして、ぼけ〜っとやられっぱなしだった大仏丸、
お友達にやり返すことを覚えてしまった。
気に入らないと、押したり、はたいたり。
更には、今までは、あごを少し突き出し「ん」とか言って
「ごめんなさい」や「ありがとう」を表現できていたのに
絶対にあやまらなくなってしまった。

第一次反抗期って、こんなに早く来るものですか?
いつも遊んでくれる皆さん、なぐったりしてごめんなさい。
いつかまとめて謝れる日が来るといいのだけれど。。。

2008年02月14日

明けました!

超暗黒期はあっさり明けたようです。
それとともに、短かった後追い期も終了。
朝置いて行かれるのがいやで泣いたのが嘘のよう、
以前の彼に戻り、振り向きもせず行ってしまう。。。
ちょっと寂しくて
「大仏丸、行ってきます!行ってきますよ!!」
としつこく声をかけると、
振り向きもせず後ろ向きのまま手を振りやがった。。。
ごはんだって、茶碗1杯くらいぺろり。
それでこそ、我が息子だね。

「お母様」とは言えるようになっていない、当然だけど。
でも、なかなか増えなかった言葉が増えてきた。
たまに「とうちゃん」って言っているみたい。
「かあちゃんは?」と聞くと自分を指差す。
名前が似ているから仕方ないけどさ、じゃあ、わたしはなんなの?
ゴードンの「ゴー」とか「象」とか言えるくせに。。。

でも、ベタベタの大仏丸より、我が道を行く息子が大好き。
今日も朝まで寝てくださいね。

2008年02月10日

超暗黒期です

先週の大仏丸、扁桃腺炎だった。
昼間は結構元気なのに、ベッドに入ると乾いた咳をして、眠れない。
それと同時に、13本目の歯が顔を出し始め、やはり夜中泣いてしまう。

外に出たらお母ちゃんの声なんて聞こえない、独立心が自慢だったのに、
1歳半をすぎて、今更ですが後追い状態。
ほとんど泣かないし、泣いてもすぐに忘れてしまい、
けろりとしているところも自慢だったのに、
母がトイレに行っただけで、ピーピー泣いてしまう上に、泣き止まない。
昼寝から覚めなくても「ごはん」と聞いただけで、
寝ぼけまなこで起きて来て、
イスに座ってしまうくらいの食いしん坊だったのに、
ごはんもパンも、おやつさえも食べないで、
「み−みー(ミルクのこと)」言っている。
体調も悪いのだろうし、1日中機嫌も最悪、
今までの暗黒期とは比べ物にならないくらいの、超暗黒期の到来。

抱きついて離れない大仏丸、仕方なく抱えるけれど、
そろそろきつくなってきた。
妊婦は重いものを持たないほうがいいような気もするけど、
毎日13キロ近くもある大仏丸を何度抱き上げていることか。。。
スーパーに行ったはいいけれど、途中から泣き始め、
おやつをあげても、カートからおろしても、抱っこしても、泣き止まない。
新生児と違って声もでかいし、暴れるし、かなりの注目の的。
嬉しくないです。

そんなこんなで、寝不足な上に、大仏丸の相手でへとへと、
シドニーはいきなり冬のような寒さ、風邪もひいてしまった。
前回の暗黒期が明けたときは、走りだしたね。
この今まで経験したこともない超暗黒期が明けたら。。。
「お母様」とか言えるようになって、オムツもとれたりして。。。

2008年01月20日

ありがとう、しまちゃん

前歯上下8本そろっていた大仏丸、
ご機嫌ななめの日を乗り切ったら
ごっつい奥歯が上下左右1本ずつ増えていた。
今までさぼってきたけど、きちんと歯磨きをしなければ、
と思ったら、歯磨き断固拒否時代に突入していた。

困ったとき、日本ではしまじろうかあんぱんまんが登場する、らしい。
お友達にしまじろうの歯磨きDVDを借りた。

2回見ただけで、
「あ〜のおくち♪」と歌うと、
条件反射で「あ〜」と口を開けるように。
すごいね、しまじろう!!
歯磨きはいやだけど、口は開いてしまう、
まだまだおとなには勝てないぞ、大仏丸。

最近では、こっちの言うことは、かなり理解できている。
理解した上で、無視する、または、ぼけてごまかすこともある。
しかしながら、大人も使えるような言葉はまだひとつもでない。
いただきますは「がー」から進化し、少し長くなった。
ヘリコプターの「れろれろ」は、微妙に飛行機にも応用されるようになった。
18か月検診は今週にせまっている。
おかあちゃんは全然気にしてないけどね。

2007年11月11日

慎重派

我が家の大仏丸、かなりの慎重派。
よじ登ったベッドやソファは、必ず後ろ向きで足から下りる。

外を散歩中、段差があると、それがたとえ5センチ程度の段差でも、
必ず腹這いになり、おなかであとずさりし、足から無事着地。

これが、かなり前方から始めるため、進路が曲がったりもし、
すっごく汚れるんですけど。。。

最近は人間としての自覚も出てきて、二足歩行にも自信がついてきたのか、
階段も段差も、なんとか腹を使わずに、自分の足で乗り切りたいらしい。

歩くときに手をつなごうとすると、地面をのたうち回っていやがるくらい、
とっても自立心の強い子供のくせに、
段差を見ると、立ち止まり、手をつないでくれとうったえる。

そんなちっさな段差にびびるくらいなら、
外では手をつないでほしいよ。
豪の道はでこぼこで、そんな段差よりよっぽど技術がいるのだぞ。

2007年10月14日

散歩日和

二足歩行を始めた大仏丸、起きている間中歩いている。
勝手に疲れてくれてこりゃいいぞ、と歩きで近所まで行ってみたり。

しかし。。。
止まっている車をいちいちチェックしに行ったり、
急に立ち止まって飛行機に手を振ったり、
風に揺れる草を引っ張ってみたり、
突然座り込んで落ち葉を食べてみたり、
道ばたに咲く花に駆け寄ってみたり。。。
全く進まないどころか、
人や車が来るたび、そして、方向修正のたび、
最近めっきり重くなった大仏丸を抱えあげ、こっちがへとへとに。

大仏丸を弟のように、そして、孫のようにかわいがってくれている友人が
それを見て、散歩紐を買ってくれた。

随分前、豪州にて初めてこれを見たときは、正直びっくりした。
犬か?と思った。
それが、使ってみるとかなりすばらしい製品である。
しかも、犬のいる生活を夢見るわたくしが、犬の散歩気分も味わえる。
いいもの買ってもらっちゃったよ、ありがとう。

近所のビーチで犬にまぎれて散歩していると
「コアラ背負ってどこさいくだ?」
と、道行く人にも好評の様子。

「待て」も早く覚えてくれ。

sanpo.jpg

2007年10月08日

はげ丸です

6時前起床とはいえ、朝まで寝た日の翌日、
大仏丸はなんと6時10分まで眠った!
感動するよりも、ぬか喜びはいかんぞ、と言う心の声に緊張。
その翌日、しっかり夜中と朝方泣いた大仏丸、
ぬか喜びしないでよかったよ、かあちゃん。
といっても、最近起きだすのはとおちゃんだけ、
かあちゃんはしっかり睡眠とっています。

ようやく二足歩行に入り、人類の仲間入りを果たした大仏丸、
寝ているときと泣いているとき以外はそんなにかわいいとも思わなかったけど、
さすがによちよち歩きはかわいいぞ。

撮るだけ撮って放置だったビデオ、生後6か月頃をやっと見た。
それはもう、赤の他人にまで「ブッダ」とか言われ始めた頃、
びっくりしたよ、頭つるつるだよ。
しかも、電灯やら日光やら反射して、むしろぴかぴかだね。
さらには、頭をかきむしるせいで、傷だらけだよ。

そんなはげっぷりではあるが、生まれたときは今より髪があったのだ。
それが、すっかり抜け、生え変わるって言うもんね、なんて思っていたら、
次に生えた毛まで、再度抜けきってしまったのだ。
さすがに最近では、後頭部だけはうっすら黒くなってはきたものの、
正面から見たら、未だにはげ丸。
男でよかったな、大仏丸よ。

そして、生後6か月、はいはい直前の彼、特技は狂牛病ポーズだったね。
今見ると、かなりかわいいです。
今更ながら写真でも公開しようと思ったけど、見つかりません。
14か月たち、人間になれたようで、とても嬉しいです。

2007年10月04日

早寝早起き

大仏丸、今朝は朝まで眠ってくれた。
と言っても、6時前起床の超早起き。
でも、生まれてから14か月、朝まで寝たのは4回目。
しかも、夜8時に寝てから朝までの間、毎晩3回、4回は泣く日が
ここ2か月ほど続き、大人はへとへとだったから、
6時前だろうが、感動です。

泣くと言っても、夜泣きというほどでもなく、
行ってとんとんすれば、すぐにまた眠りにつく。
放置したらひとりで眠りに戻るか、そんな実験もしてみたけれど、
本気で大泣きし、立ち上がってかなりお怒りの様子。
おさめるのに大変時間がかかり、実験は失敗に終わった。
とんとんすればいい、とは言え、何度も起きて見に行くのは、つらい。
朝方には限界が来て、大人のベッドに連れて来て、短い朝寝を得ていた。

よじ登りたい年頃の大仏丸、大人のベッドによじ登り、よく遊んでいる。
我が家で彼がよじ登れるのがそこしかないから、お気に入りなのかと思っていた。
それが、最近は眠くなると大人のベッドによじ登り、ごろごろしている。
もしや、眠るならここ、と勘違いを始めたのか。。。
これは、困る。
豪州風に絶対に子供はひとりで寝なさい、とは思っていない。
でも、ついつい添い寝が習慣になり、ベビーベッドは無駄になったよ、
なんてことはぜひぜひ避けたい。

大仏丸、寝付きはかなりよろしい。
8時頃には限界に達し、あっという間に眠ってしまう。
今晩もこのまま眠り続けてくれますように。
欲を言わせていただければ、せめて6時半までお願いします。

2007年09月14日

今日もとうもろこし

赤ん坊だとなめていたけれど、最近は結構知恵もついてきた。
子供だましのご飯にはだまされない。
大人が食べているものをほしがる。
ご飯の時以外はお菓子を食べ続けるジャンクなおかあちゃんは
こそこそ間食しなければいけなくなった。

炭酸ジュースを飲んでいると、赤ちゃんコップを投げとばし、
くれとせがむ。
丁度大仏丸の得意なストローもささっているし、
飲めるもんなら飲んでみろ!と瓶を渡してみた。
すると、ぐびぐび!と思い切りすってしまった。
その後は、コント風に、ぶぇ〜っと全部吐き出した。
記念すべき初炭酸、ビデオでも撮っておけばよかった。。。

知り合いにもらったカルピスも、くれって言うからあげてみた。
これも、すぐに吐き出した。
その後、缶を持たせてご機嫌にさせたのだが、
ちょっと目を離したすきに、カルピスまみれ。
せっかくもらった缶はからっぽ。

赤ちゃんせんべいを渡してあるのに、大人の食べているものと
自分のものは違うとわかってしまうらしい。
赤ちゃんせんべいを放り投げ、そっちくれ!とせがむ。
大人用を1枚渡すと、まず大好きなおとうちゃんに
あ〜んと半分あげてから、残りをちびちびかじっている。

おかあちゃんにもくれよ〜と言うと、しぶしぶくれる。
そこで、子供に大人のお菓子はよろしくない、
という母心から、全部食べてあげた。

すると、何もなくなった自分の手を確認し、
お母ちゃんの口をこじ開け、おせんべいを探し、
どこにもないとわかると、ぶっちぎれてしまった。
手当り次第におもちゃを投げ、すっごい怒っている。
食べ物の恨みって怖いからね、今度から気をつけよう。

大仏丸が最近好きなのは、とうもろこし。
どんなに機嫌が悪くても、とうもろこしさえ与えておけば
楽しくず〜っとかじっている。
スーパーで見つけただけで、早くくれとせがむ。
消化もいまいちだし、本人も部屋もすごく汚れるけれど、
大仏丸がひとりで静かになにかに没頭する時間、
これはおかあちゃんにとってはプライスレスだね。

2007年08月23日

3ショット

大仏丸、行って参りました、12か月の予防接種。
今までの両腿2ショットから1本増え、
両腕2ショットに腿に1ショット、それはそれは恐ろしいイベント。

大仏丸がいつも行くのは、市でやっている集団予防接種大会。
これは、国籍、ビザの有無に拘らず、みんなが無料で受けられる
とってもすばらしい大会なのだ。
しかも注射専門でやっている方達なので、多分上手。
ひとり1本注射器を持ち、いちにのさん!ですぐ終わる。
ただし、老人と赤ん坊の町にあるため、
赤ん坊がどんどん増え、毎回待ち時間が延びて行く。
今回もかなり待ちました。

大仏丸、同じくらいの豪州女子と一緒に遊んでいる風に
待ち時間を過ごしていた。
ふたり仲良く壁に向かって立ち、壁を叩いて喜んでいる、
そのとき!
この豪州女子がいきなり大仏丸に平手打ち。
ざわざわした会場で、2メートルほど離れていたにも拘らず、
おかあちゃんにも聞こえるほどの3発だった。

さすが、豪州女子だね。
テレビのニュースだけでなく、取っ組み合い殴り合いのけんか、
生でも見たことがある。
多分日本女子は一般的にねちねちけんかが多いと思うけど、
殴り合ってすっきり(か、わからないけど)、
これは悪くないとは思う。

大仏丸、さすがに号泣した。
12か月にして、女に殴られ泣かされた。
これは情けないぞ、息子よ。

その後の、3ショットでも、もちろん号泣。
でも、彼の長所はすぐに忘れてしまうところ。
注射のおばちゃんにビスケットを口に突っ込まれ、
口の中のものに気づくと、すぐに泣き止んだ。

今回は熱も全く出さないでいる。
丈夫に育っているようで、なにより。
感謝、感謝です。

2007年08月16日

すごいね、ウィグルズ

みなさま、ウィグルズをご存知ですか。
ウィグルズとは、豪州でちびっこ達に大人気のグループです。

今日つけっぱなしのテレビに、ウィグルズが登場。
すると、這いずり回っていた大仏丸は活動を停止し、画面に釘付け。
手を打って喜ぶではないか。

その辺を歩いていそうなおっちゃん4人組のどこがいいんだ?
と思っているのはわたしだけではないはず。。。
でも、やはり彼らには子供にしか見えないなにかがあるんだな。

そんな大仏丸、時折両手を離して立ち、手を叩くようになった。
立てることだけでも、できるようになったら楽しい様子。
今日はいきなりタカバイも始めた。

暗黒期が続き、夜は熟睡しないし、昼もご機嫌ななめ。
このつらい時期が終わると、きっと歩いてくれるよね。
お前もつらいだろうが、おかあちゃんもかなりつらいよ。
もう少しだ、がんばるんだぞ。

2007年08月05日

初めての。。。

1歳になった大仏丸、まだまだ未経験なことばかり。

先週は、初めての嘔吐。
でかいことと、健康なことだけが取り柄の大仏丸だったのに。
月曜に預かっていただいているお宅で嘔吐に下痢。
火、水とまあまあ落ち着いていたのだけれど、
木曜に朝、昼、食後のミルクまで吐き続け、
さすがに医者へ行って来た。

熱もないし、他に心配なところもないし、
とにかく今大流行りの胃腸炎らしい。

移されないように気をつけて、と言われたけれど
東南アジアでも全然平気なおかあちゃんの胃腸は問題なし。
しかし、さすがに疲れがたまっていたのかダウンした。
金曜の夜から36時間眠り続けて、やっと今朝起き上がった。

大仏丸の食欲も戻ってきて、お粥だけでは文句を言う。
お粥にふりかけをかけたら、もりもり食べた。
昼からはミルクも飲み始めた。
いまのところ吐いていないが、下痢も気になるところだし、
まだ予断は許せない。。。

会社には、産休もあるし、病欠もあるけれど、
おかあちゃん業にお休みはないんだよね。
昨日はかなりさぼっちゃったけどさ。

大仏丸よ、太ってもいい、健康でいてくれ。
そんじょそこらの菌に負けない胃腸を作るために、
これからも公園で木屑やら葉っぱやら、もぐもぐしようね。

2007年07月30日

楽しいらしいです

週末、初めて大仏丸のお弁当を持たずに買い物に行った。

買い物をしていておやつを食べそびれたため、限界がくる前に、
と12時前にはショッピングセンターのフードコートへ。

食べ物の気配を察した大仏丸、突然限界状態。
1歩進むごとに靴と靴下を順番に脱ぎ投げ捨てる。
得意のエビぞりで頭を打ち、ベビーカーからもぶら下がった状態に。

韓国のアボカドのり巻きを購入し、大急ぎで与える。
1本2ドル50セント、ぺろりと平らげた。
これからどうなるんだ、うちのエンゲル係数。。。

しめはミルクの大仏丸。
本当はそろそろ牛乳でも飲ませたいのだけれど
牛乳アレルギーのため、未だに大豆ミルクを飲んでいる。
大仏丸専用食物バッグを開けてびっくり。
粉を忘れた。。。
仕方がないので、水のままの哺乳瓶を渡す。
ただの水なのに、ぐびぐび飲んでくれた。
栄養面はさておき、いい子だ。。。

そんなこんなで、食べられるものが増え、楽になってきた。

そんな大仏丸、指を鼻の穴に入れることを覚えた。
思わず入っちゃったけど、楽しいらしい。
バイバイもできないくせに、鼻の穴に指をつっこんでニコニコ。
みっともないから、やめてください。
お願いしますよ。

2007年07月21日

英語名はブッダです

大仏丸を預かってくださっているEさんは、
実は大仏丸を出産し、かあちゃん道に入門し、
人生ひっくりかえちゃって、どうにもならないとき、
お友達になっていただいた素敵なママ先輩。
このお方、几帳面だし、気が利くし、活動的だし、
しっかりしているし、本当に心から尊敬できるママさん。
預かっている子供達の写真を毎日アップしてくださる。

お出かけ前、おねえさんに髪をとかしてもらう大仏丸。
髪なんて、全然ないじゃん。

図書館の読み聞かせ会に連れて行ってもらい、
近くにいたお母さん達に「リトル・ブッダ」
とか言われている大仏丸。
いい子にしているかと思いきや、居眠り中。

粘土遊び中、おにいさんに「食べちゃだめ!」
と怒られている大仏丸。
そんなおにいさんもこっそり味見をし、
おねえさんに「みんながまねするから食べちゃだめ!」
と更に怒られている大仏丸。

極めつけは、ブランコに揺られながら居眠りする大仏丸。
相当眠かったのか、プロの揺らし方があまりに気持ちよかったのか、
寝ないだろ、普通。

おかあちゃん、自分の知らない大仏丸の新たな一面を見て感動。
息子べったりになる気は全くなかったわたしではあるが
この1年、大仏丸のいない時間はほとんどなかった。

丸1日離れるのは初めてのことだったけれど、
寂しいどころか、たくさん感動できて、嬉しい限り。
大仏丸も、いい時間をたくさん過ごしていると思う。

来週も楽しみだね。

2007年07月20日

初恋の味

丸1年ぶりに仕事復帰。
大仏丸もデイケアにデビュー。

一日目、ぼけ〜っとしているまま、バイバイ。
二日目、ふぇ〜、っとなったところで、バイバイ。
三日目、うわ〜〜ん、でバイバイ。

でも、すぐに立ち直り、ご機嫌で遊んでいたそうだ。
予想通りだ。。。

お兄さん、お姉さんと一緒に、
とてもいい時間を過ごしている様子。
大仏丸にとって、いい影響盛りだくさん。

素敵なママ友達と子供にについておしゃべりするのは、
もちろん楽しい。
でも、子供と全く関係ないところで、全く関係ない話をする、
これもまた楽しい。
仕事に行くのは、時間的にも体力的にも大変ではあるけれど
おかあちゃんにとっても、精神的にとてもよろしいと思われる。

なにがいいって、おつかれさま〜と会社を出た帰り道、
おかあちゃんは、わっくわくです。
新しいボーイフレンドとデートの待ち合わせ、そんな感じ。
おかあちゃんだし、おばちゃんだし、それなのに
まだまだこんなわくわくどきどきを味わえるなんて。

ただいま〜!と両手を広げ、
大仏丸が駆け寄ってくる(ハイハイだけどさ)のを期待。。。
が、これまた予想通り、寄っては来ない。。。

なんだかちょっと照れた風に、目も合わせない。
お前も初恋気分か??

一日目、抱っこされたまま離れなかった大仏丸も、
三日目には、またお兄さん、お姉さんとの遊びに戻って行った。
おい!うちに帰るぞ!!

2007年07月12日

パンだらけ

なんとなく食が細かった先週の大仏丸、
でかい子なので、ぜ〜んぜん心配にならない。
そのリバウンドか、今週は食べる食べる。

朝から、パンなら半切れ、日本で言ったら六つ切りを半分、
豪州の食パンで言ったら1枚から1枚半、をぺろり。
それに、リンゴを約3分の一個。
さらにミルクを100ccほど。

午前のおやつは、みかん一個にパン再び。

昼もOLのお弁当くらいはがっつり食べちゃう。

午後のおやつもまたまたパン。
おせんべいじゃきりがないので、パン。
それに、イチゴやらみかんやらリンゴやら。
大人のご飯まで待てるように、食べる限り与え続ける。

それなのに。。。
6時頃には、台所に立つおかあちゃんの足にまとわりつき、
空腹を猛アピール。
歩く練習なんて全然好きじゃないのに、
おかあちゃんの動きに合わせて、かなりついてくるではないか。
最後には、台所をのたうち回り、大声で泣き叫ぶ。
いつもだったら、ドアを開けた瞬間
きゃっきゃきゃっきゃと追いかけ回す、
大好きなおとうちゃんが帰宅しても、見向きもしない。

6時15分にはなんとか席につけた。
こんな時間に家族で食卓につく、日本じゃ難しいぞ。
前後不覚状態をミルクでなんとか落ち着かせ、
この日食したのは、うどんを子供茶碗一杯、
それでも足りず、さらにリンゴなどを食べ、
それでも足りず、またまたまたパン。

ただでさえ食いしん坊かあちゃんのせいで食費がかさむのに
血は争えないね。
がんばれ、おとうちゃん。

2007年06月25日

日本は夏です

シドニーでは、晴れている限り1日最低1度は
公園かビーチに散歩に行く大仏丸。
アカチャンホンポのないとおちゃんの実家滞在中も
同じように公園にビーチに毎日散歩に行った。

シドニーの近所のビーチでは、カモメを追いかけ
どこまでも駆けていってしまう(ハイハイだけど)。
さらには、砂に顔をうずめ、ミネラル補給。

しかし、とおちゃんの実家の近所のビーチでは
微動だにしない。。。胡坐をかき、まさに大仏。
どうも、シドニーの白くてさらさらな砂と違い、
黒っぽくて荒い砂が痛くて動けないらしい。

公園でも、座禅に入ってしまう大仏丸。
やわらかくてふかふかなシドニーの芝生と違い、
日本の芝生はごわごわと硬く、やはり痛いらしい。

早く歩けばいいんだよ、大仏丸、がんばれ。

出産前から放置していた野暮用に追われ、
そして、買い物に蕎麦屋に、いろいろ追われ、
海までも歩いては行けないし、公園は土だし、
かあちゃんの実家では仕方がないので家中駆け回っている。

従兄弟達を追いかけ、へとへとなのか、
添い寝で一緒に寝ているからなのか、
11か月にして、やっと、朝まで眠るようになった。
しかし、顔にはいる蹴りや、寝ぼけた悲鳴のせいで、
一緒に寝ているかあちゃんは結局ぐっすり眠れない。
早起きして、部屋を徘徊し、荒らしまくるのもやめてほしい。

シドニーに帰ったら、ひとりで朝まで眠れるかな。
頼みますよ、大仏丸。

2007年06月21日

はかせるオムツ、ありがとう!

スーパーでもデパートでも、どこへ行っても
品数の豊富さ、品質の高さ、価格の低さに感動な祖国。
おすしなんて、回っていてもうまい!!
そばなんか、セブンイレブンでも大満足!!
前回の帰国同様、オムツも買い込んでいる。
はかせるオムツには感動中。
着替えとオムツ替えを断固拒否する大仏丸、
お前のための世紀の発明だよ!!

と、日本のほうが高いものをひとつ発見。
それは、大仏丸の粉ミルク。
乳製品がだめな大仏丸、シドニーでは大豆のミルクを飲む。
これは、大体一缶21ドル。
日本で飲んでいるのはミルクアレルギー用のもので、約2800円。
でも、これはただの豆ミルクとは全くくらべものにならない、
アレルゲンだけを除去したというものすごいミルクなのだ。
お味もよろしいようで、大仏丸もよく飲んでいる。
普通のミルクは、やはり日本のほうが安いようだ。

そして、わざわざ住民票を入れ、国保を手に入れ、
大仏丸のアレルギー検査に行った。
近所のお医者さんで、血液を採るだけ。
豪では、専門医に会うのは、かなり面倒らしいけど、
これはお手軽だった。
1週間後に結果を聞きに行き、診察2回で800円くらいだった。
これも、専門医に行かなければいけない豪とくらべたら
安かったのかもしれない。

結果、乳製品はかなり正常に近いレベルだった。
なんと敵は乳ではなく、卵だった。
乳製品除去も結構面倒ではあったけれど、卵もか。。。
もともと既製品には全くたよれない豪州、
かあちゃんの味なしテキトー食はこれからも続くのだ。
大仏丸、いつももりもり食べてくれてありがとう。