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事故に注意です

2010年09月03日

車は1週間でなおった。
豪州とは思えないスピード。
やはり大手の保険会社にしておいただけある。
息子と同い年の車、後部だけ新車。

自分の事故後1週間で、ぶつけられた知り合いがふたりもいた。
日本人を見たらぶつけてみよう、なんて不思議な集団でもいるのか??
さらには、修理済みの車を取りにいったとき、
保険会社の真ん前でも追突事故が。
この事故の多さ、どうなっているのだろう。
シドニーのみなさん、気をつけてください。

赤ん坊の頃から、「お父さん似ですか」と言われるくらい
息子はわたしに全然似ていない。
父親にも全然似ていないのだけれど。

なので、娘が自分に似ていると言われると、ちょっと嬉しい。
ぶすぶす言っている手前、ちょっと微妙だけれど、まあ嬉しい。

直感と要領のよさだけでまあまあの人生を歩んできたわたしに、
性格まで似ているような気がする。
そこがとってもかわいい気もするけれど、
腹立たしいときは非常に憎たらしい。

息子は父親にとっても似ていると思う。
マイペースでのんびり、いい意味で。
自慢の息子ではあるが、とろくていらいらさせられる。

女の子が生まれてよかった、と心から思う。
けど、万が一3人目があったら、ぜひぜひ男の子をお願いしたい。

アポいります

2010年08月18日

最近、運転中の事故の話をちらほら聞いていた。
なんとなく、次は自分だ、と思っていた。
いつくるんだろう、と思いながら毎日車に乗っていた。
なので、昨日交差点で一時停止したときに、
後ろから軽い衝撃を受けたとき、やっぱり、と思った。

幸い、子供達は前を走る友達の車に乗っていたし、
幸い、追突してきたのはピカピカのいい車に乗る
お金持ちオーラを発する品のいい中国系の女の子だし、
怪我もなく、車も相手の保険で修理してもらえるはず。

なんだけど、保険会社とのやりとりだとか、すごいいや。
修理にもどのくらい時間がかかるのか、非常に不安。
日本のような親切な代車システムもないし、
日々の生活リズムが乱されるのが、とってもいや。

仕事も辞め、子供との日々にどっぷり浸かっていると、
本当に社会に出るのが怖くなる。
豪州では、店でも、事務所的なところでも、どこでも、
落とし穴がいっぱいで、一度はまると非常に面倒。
たいした事件じゃなくても、時間と手間がアホみたいにかかり、
更には精神的にもやられていってしまうという
おそろしい国、それが豪州(専業母ちゃんの平和ボケ)。

それなのに、最近は子供たちのことで
社会と関わらなければいけなくなりつつある。

書類をそろえ、勇気を出して息子の小学校に申し込みに行った。
なのに、やはり1度目は惨敗。
なにやら提出書類が足りなかったのだが、
先にください、ってことだよね、とつき合ってくれた娘に愚痴る。

そして、すでにかなりの出遅れ気味だけれど、
娘の保育園をぼちぼち本気で考えないと。
ということで、近所の園を見に行こうと勇気を振り絞り電話をかけた。
アポはいらない、一番忙しい昼時をさけて2時以降にいつでも来て、
と、とってもフレンドリーで好感触。
じゃ、明日2時過ぎに伺います、と電話を切った。

そして、翌日の2時20分頃行ってみると、
アポないの?今日は2時半にアポ入っちゃってるんだよね、
それに誰がアポいらないって言ったか知らないけど、
2時半までは昼寝の時間だから、とにかく案内できない、
と責任者風の人に言われ、またとぼとぼ帰宅。
その方はとっても感じもよかったんだけどさ、
なんなんですか、いったい。。。

アポなしで来いって言ったのは、絶対にあなたのスタッフですよ!
と言いたいけど、言わない。
戦わないと何も得られない、というのがこの国ではあるが、
暴れても結果は変わらない、というのも事実。
この程度のことで一喜一憂していたら、この国では生きていけない。

若いときは良くも悪くも元気に人々と関わっていた自分はどこへ?
母親になり、より強くなるかと思いきや、すごい弱虫になってしまった。

早く隠居したい。。。

晴れ一瞬雹

2010年08月15日

昨日から天気もよく、暖かい。
もしかして、春が来た??
今日は(ほぼ毎日だけど)お友達と公園でピクニック。
外で食べるごはんはなぜかおいしい。

ふと空を見上げると、黒い雲がこちらに向かってくるではないか。
突然雷まで鳴っちゃって。
広い公園にいたため、避難しても間に合わないということで、
屋根付きのテーブル陣取っていてよかったね、
きっとすぐ通り過ぎるよ、なんて、余裕。

そこに、びゅびゅ〜〜〜っと突風が二吹き。
うわ〜って言っている側から、屋根が役に立たないくらいの雨風。

そしてとうとうひょうがぱらぱらと降り始めた。

暖かかったため、上着を全く用意していなかった。
ひょうが降るときって、冷えるんだよね。
寒かったね、みんな。

公園にいたピクニックや外でパーティな人々は
雨とともにそこここの小さな屋根を求めて猛ダッシュ。
雨が上がり、どんどん帰って行く人たちの後ろ姿は、
少し悲しい感じだった。
パーティの主催者らしき方は、
ずぶ濡れのテーブルを孤独に片付けていた。
みんな帰っちゃったみたい、冷たいですね。

そんなこんなで話は変わるが、娘の想像力はすごい。
ポケットからなにか取り出し「ハイ!!」とくれるのだけれど、
なにをもらったのかよくわからない。
その度に「あついからきをつけてたべてね」とか
「こうやってだっこするんだよ」とかアドバイスもくれる。
外で手をつなごうとすると、「いまもってるの!!」などと言い、
どうしても手をつないでくれないこともある。
いったいなにを持っているんだろう。

静かにひとりで遊んでいるな、と思うと、
なにかを床に作製していたらしく、息子が駆け抜けると、
「せっかくつくったのに!!」と激怒。
でも、他の人には見えないんだから、仕方ないよね。

先日公園で駐車場に駐車しようとしていると
「オカアチャン、みて!!トトロだよ!!トトロがいたよ!!!」
と大興奮。
本当にいたのかな。
おかあちゃんは純粋じゃない大人なので、まるで見えない。。。

そういえば、最近何人かの方に指摘され気付いたのだが、
わたしのことを「マミー」と呼んでいたはずの娘、
2歳を過ぎたあたりから、すっかり「オカアチャン」が定着。
兄が「お母さん」と呼ぶのをマネしているらしいのだが、
みごとな幼児発音なため、そうなる。
「お父ちゃん、お母ちゃんって呼ばせてるんだ〜」
と感心されると、ちょっと違うし、ちょっとね。。。
ま、かわいいからいいけど(親バカ)。

夢ばってん。。。

2010年08月08日

今まで生きてきて、ほしいものはほとんど手に入れたし、
やりたいことはほとんどかなえてきた。
たいした努力もせずに高校大学と順調に進学できたし、
留学の夢もかなえたし、天職と思える仕事にもついてみたし、
海外移住の目標も達成した。
相手もいないのに1年以内の妊娠宣言をし、みごと実現させたし、
ふたり目も予定通りにできた。
産休をとってばかりのわたしを同僚は「有言実行女」と呼んでくれた。

そんなわたしが今更ですが、日本に住みたい。
長崎市限定で。
これが、意外とかないそうにない。

生活費稼ぐのは自分じゃないし、子供ふたりもいるし、ね。

何故長崎市か。。。
龍馬伝の影響です。そのまんま。
ケンミンSHOWでも言ってた。
長崎市民は優しいって。

物価の異常に高いシドニーにいると、
日本に行けば、同じ家賃できれいなところに住める、
または、家くらい買えちゃう、という気になるし、
安くておいしいものもいっぱいに見えるし。
家事に疲れたらコンビニの棚全部買い占める、
なんていうのも余裕な気になってしまう。

ホームシックというわけではないのだけれど、
ちょっとしたある種の病気ですね。

息子に相談すると、彼も「日本にいっぱい住みたい」そうだ。
理由は「トミカ・プラレール博」があるから。
ググッと検索するが、長崎市では開催されていない様子。
長崎市移住への道のりは厳しい。

ディスコパーティ

2010年07月30日

先日息子が4歳になった。
嵐のように過ぎ去った4年、
なんか年取った。。。

誕生会をするのに、わたしとしては公園でバーベキューをしつつ、
お友達と元気一杯に遊ぶ、というのが理想。
なのだが、シドニーでは7月は冬、雨も多い。
天気や気温を考えると、外での誕生会はちょっと難しい。

ということで、屋内遊園地とでもいうのだろうか、
そんなところで、本人の希望通り、ディスコパーティを。

日本の実家の近くにある屋内遊園地には1度行ってみた。
そこと比べると、こちらの施設は豪快。
滑り台なんか、2階くらいの高さからびゅ〜〜ん!である。
勇気あるお友達なんか、思わず挑戦し、泣いてしまっていた。
うちのビビリ兄妹は絶対に滑らない。

迷路のように入り組んだジャングルジムというかなんというかは、
子供がどこにいるのかわからなくなるくらい巨大だし、
いた!と思えば、それはもう3階くらいな高さ。

ボールプールなんて、子供が溺れそうなくらいだし、
エアトランポリンなんて、ちょっとした小屋くらい。

今回利用した屋内遊園地の売りは、ディスコパーティ。
みんなでパーティルームに移動し、ちょっと腹ごしらえし、
ケーキのろうそくを吹き消した後は、ディスコ部屋でダンス。
これが、すご〜く楽しそうで、見ていて嬉しくなった。
みんなで並んでジャンプしているのは、
ブッシュマン(知ってるかな。。。)みたいで非常にかわいい。

日本ではどんな風に子供の誕生日を過ごしているのだろうか。
ここら辺では、みんな盛大に祝ってあげているように思う。

息子の通う保育園では、誕生日が保育園の日と重なった子は、
ケーキを持ってくるのはもちろん、妖精やマジシャンや、
移動ミニ動物園などを園に呼んでお祝いしてもらっている。
小学校低学年くらいまでは、カップケーキなど持参で登校し、
パーティにもクラス全員とか、女子または男子全員呼んだりするそうだ。
経済的にもかなりの負担だけど、子供の笑顔にはかえられない。

今回の息子の誕生会、準備するのはケーキくらい、
あとはすべてお任せで親はラクチンなので、
費用が高いかどうかはよくわからない。
楽しそうにしている息子を見て、お母ちゃんは満足です。
来てくれたみなさん、貴重な時間をどうもありがとうございました。
プレゼントも全部大当たり、本当にありがとうございました。

ジャンケンポン

2010年07月22日

小学校のオリエンテーションに息子と行って来た。
と言うのも、行きたければ、来年から義務教育を始められるのだ。

とは言え、あくまでも、行きたければ、というか、行かせたければ。
7月生まれの息子は、日本で言うところの3月生まれ君。
日本のように選択権がなければ、早生まれなことを心配すればいい。
しかし、ここでは遅らせてもよいので簡単に決められない。

遅らせてもよい、というより、
7月31日生まれまでは入学してもよいのだが、
誕生日が5月以降の子供達は、1年遅らせる家庭が非常に多いらしい。
5月どころか、3月生まれや4月生まれまで遅らせることもあるので、
7月生まれがそのまま入学した場合、
クラスには1年以上も年上の子がいることになる。
1年の差でさえ大きくて悩むのに、こんなに差をつけなくても、ね。

豪州はかなり自由な国だと思う。
ただし、自由でいるためには、
日本で生きていたときのように受け身でいることはできない。
自分で考え、選択し、責任をとらなければいけない。

息子の入学時期については、自分なりに調べ、
会う人会う人に意見や体験談を聞いてきた。
でも、学校、先生、本人、その子のバックグラウンドにより、
すべてのことが異なるし、結果が何年後に出るのかもわからない。
ということで、よくわからない。
いっそのこと、選択させないでほしい。

で、1回目のオリエンテーションに行ってみたのだが、
先生のお話はかなりの一般論であまり参考にならなかった。
親とは別のホールで、先生と新しいお友達と一緒に
なにかをして過ごした息子は、楽しかったと後で言っていた。
仲良しの友達もいなかったし、グループには日本語を話せる子も
いなかったのに、学校に行きたいと言っている。
なんだかんだ、本人の気持ちが1番でしょうか。

そういえば、先生のお話で心に残ったものがひとつ。
「人生、ときには負ける、ということも教えておいてください。
 自分勝手で協調性がないと、学校生活は厳しいものになります」

日本のテレビで見た、ある小学校での劇の発表会の話。
複数の子供が主役に立候補したため、ジャンケンでひとり選んだところ、
ジャンケンで負けた子供達の親から苦情が続き、
困りはてた先生は全員主役にしてしまった。
ジャンケンというすばらしいシステムがあるにもかかわらず、
残念な話です。

我が家では子供達がジャンケンを習得して以来、
お母ちゃんとしてはなにかと便利に活用している。
はちゃめちゃな妹を持ち、勝負の日々を送る息子、
人生負けばかりではない、ということも教えてあげたい。