最近、運転中の事故の話をちらほら聞いていた。
なんとなく、次は自分だ、と思っていた。
いつくるんだろう、と思いながら毎日車に乗っていた。
なので、昨日交差点で一時停止したときに、
後ろから軽い衝撃を受けたとき、やっぱり、と思った。
幸い、子供達は前を走る友達の車に乗っていたし、
幸い、追突してきたのはピカピカのいい車に乗る
お金持ちオーラを発する品のいい中国系の女の子だし、
怪我もなく、車も相手の保険で修理してもらえるはず。
なんだけど、保険会社とのやりとりだとか、すごいいや。
修理にもどのくらい時間がかかるのか、非常に不安。
日本のような親切な代車システムもないし、
日々の生活リズムが乱されるのが、とってもいや。
仕事も辞め、子供との日々にどっぷり浸かっていると、
本当に社会に出るのが怖くなる。
豪州では、店でも、事務所的なところでも、どこでも、
落とし穴がいっぱいで、一度はまると非常に面倒。
たいした事件じゃなくても、時間と手間がアホみたいにかかり、
更には精神的にもやられていってしまうという
おそろしい国、それが豪州(専業母ちゃんの平和ボケ)。
それなのに、最近は子供たちのことで
社会と関わらなければいけなくなりつつある。
書類をそろえ、勇気を出して息子の小学校に申し込みに行った。
なのに、やはり1度目は惨敗。
なにやら提出書類が足りなかったのだが、
先にください、ってことだよね、とつき合ってくれた娘に愚痴る。
そして、すでにかなりの出遅れ気味だけれど、
娘の保育園をぼちぼち本気で考えないと。
ということで、近所の園を見に行こうと勇気を振り絞り電話をかけた。
アポはいらない、一番忙しい昼時をさけて2時以降にいつでも来て、
と、とってもフレンドリーで好感触。
じゃ、明日2時過ぎに伺います、と電話を切った。
そして、翌日の2時20分頃行ってみると、
アポないの?今日は2時半にアポ入っちゃってるんだよね、
それに誰がアポいらないって言ったか知らないけど、
2時半までは昼寝の時間だから、とにかく案内できない、
と責任者風の人に言われ、またとぼとぼ帰宅。
その方はとっても感じもよかったんだけどさ、
なんなんですか、いったい。。。
アポなしで来いって言ったのは、絶対にあなたのスタッフですよ!
と言いたいけど、言わない。
戦わないと何も得られない、というのがこの国ではあるが、
暴れても結果は変わらない、というのも事実。
この程度のことで一喜一憂していたら、この国では生きていけない。
若いときは良くも悪くも元気に人々と関わっていた自分はどこへ?
母親になり、より強くなるかと思いきや、すごい弱虫になってしまった。
早く隠居したい。。。