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2008年08月12日

日本国民への道

やっと娘の出生届を領事館に提出した。
出生証明書の発行に10週間かかり、
日本の出生届けの期限、生後3か月以内にギリギリ間に合った!
と思ったら、証明書に不備が。。。
送り返し、修正を求め、しつこくしつこく連絡した結果、
やっと、やっと修正した証明書が届いたのだ。

知り合いが3か月半かかった、と言っていたのを聞き、
大変だったね、なんて言っていたのは3か月前。
うちも同じだった。
娘、4か月になってしまいます。

息子のときも、出生証明書の取得には時間がかかった。
やっときたと思ったら、スペルミス。
なぜそこを間違う?というミス。
しつこく連絡し、送り返し、証明書を取得するまで、
初めての子供でいっぱいいっぱいだったところ、
かなり疲れた覚えがある。

うちより少し前に2人目を出産したお友達、
この度同じ目にあっている。
なんでかな〜というスペルミス。
修正したものはまだ届かないらしい。

その方の一人目のとき、証明書は違う住所に届けられ、
やはり時間がかかったそうだ。

出生証明書って、かなり大切なものではないのか?
日本の戸籍と違い、何十ドルもとるんだしさ、
それだけの仕事をしてくださいよ。

ということで、領事館から日本の役所に届けが出され、
本当に日本の戸籍に入るまで、後1か月半くらいかかるそうだ。
日本の秋には帰国したいと思っていたのに、
パスポート取得までの道のりはさらに続く。
パスポート写真を撮る前に、はげちゃったではないか。
日本は寒くなっちゃうのに、はげでは風邪引いちゃうよ。

2008年07月30日

オムツ事情

おかあちゃんとしたことが、
おっきいほうのオムツのストックがラスト1枚!
一大事だ。
で、オムツを買いに行った。

通りかかったトイザラスでセール中。
思い切って駐車場と店を2往復して2人分買い込んだ。
オムツの箱を抱え、片手でベビーカーを押す自分、
おかあちゃん度がめちゃくちゃ高いね。
そんな自分にちょっと感動し、ご褒美でも、と思ったけれど、
オムツだけで一仕事、それ以外は面倒くさくて帰宅した。

日本のオムツは、体のしくみにより男の子用と女の子用がある。
こちらにあるプーさんのオムツも男女2種類あるが、どう見ても同じに見える。
違うのは色、男の子は水色で、女の子はピンク。
セール中のため、大きいサイズの水色がなかった。
ということで、うちの日本男児、ピンクのオムツです。
デイケアではちょっと恥ずかしいよね、ごめんよ。
帰宅後、家にあった袋入りのほうのパッケージをよくよく見たら、
一応中身も違うようです。
でも、今のところ問題ないね。

兄丸が小さい頃は、1箱30ドルで買い時だったのに、
妹丸が生まれた今、スーパーでは37ドルくらいが精一杯。
今回は32ドルだった。
二箱で64ドル、104ドル出したのに、おつりに小銭がじゃらり。
不思議です。
うちの子は公文にでも通わせようかな。

2008年06月27日

風邪注意報

でっかいのとちっさいのが順番に泣き、昼も夜も休めず、
お母ちゃん、久々のダウンだった。

たまに夜中泣くようになった兄丸、
いつもはうまいこと小の授乳中に
隣の部屋から「うわ〜ん」という声が聞こえ、
添い乳中なのをいいことにベッドからでないお母ちゃん。

これが、授乳を終え、オムツも替え、よし、寝るぞ、
というところで「うわ〜ん」が聞こえたら、行くしかないね。
なんか、1番近いポジションとっちゃってるし。

妹丸も基本的に今のところ母乳で育てている。
兄丸もぶくぶく太ったけれど、妹丸も、ぶくぶくしてきた。

母乳をあげること、今でもそんなに好きではない。
じっとしていない兄丸がいるため、外ではミルクをあげることが多い。
乳丸出しで、兄丸を追い回すのは、現実的に無理。

それでも、青空授乳もすでにすませてしまった。
お友達が、動物園のゴンドラで空中授乳をしたと言っていたが、
わたしは、水族館で水中授乳をしたぞ。
人気のないところを探していたら、
アザラシの水槽下のトンネルしかなかったのだ。
薄暗いベンチで、す〜いす〜い泳ぐアザラシを見ながら授乳、
アザラシ好きでよかった。。。

豪州では母乳を続ける人が少ない。
その反面、母乳を推奨するあまり母乳教みたいな雰囲気のところもある。
日本では、母乳をあげるのは普通のことだと思うし、
結構長期間母乳を続ける日本のお母さんは周りにも多い。
もう少し体重が落ちるまでは、がんばりましょう。

2008年04月30日

二児の母です

日曜日に退院したものの、今日まで病院通いだった。
入院中も黄疸で、一晩日焼けマシーンみたいな箱に入った妹丸。
それはもうぽかぽかでよく眠っていた。
退院翌日も血液検査に行き、そのまま箱入り1泊。
産後ブルーの時期も重なったのか、お母ちゃんはとっても悲しくなったよ。
その翌日には家に帰れたけれど、今日も血液検査に。
今日の検査結果は問題なく、帰宅できたけれど、
そんなに検査が続き、請求書が来るのがまたまた怖いよ〜。

昨日久しぶりにデイケアに行った大仏丸、目をはらして帰って来た。
また豪州娘にやられたか?と、
すぐに医者に行くと、誰かからバイキンマンをもらったとのこと。
1日に子供2人を医者に診せに行く、これ、疲れます。

子供が2人になり、大変さはやはり2倍、
でも幸せは2倍以上だね。

2008年04月18日

楽しいNHK

海外向けのNHKに加入した。
大仏丸に子供番組を見せたいと思ったのだけれど、
普通に見られる時間帯の子供番組は1日1時間、
出かけたり、昼寝しちゃったり、あまり見られない。

チャンネルも少なく、見たい番組もほとんどないシドニー、
テレビをつけることはあまりなかったのだが、
なんとなくNHKをつけっぱなし。
同じニュースを1日何回見ているんだろう。。。

日本にいるときには全く気づかなかったのだが、
NHKのニュースに登場する方々のファッション、
かなりすごいです。

ストライプのスーツに、ストライプのシャツ、
ネクタイももちろんストライプ、とか、
ストライプのスーツに、ストライプのシャツ、
ネクタイにはいきなり水玉、とか、
ファッションにそんなに興味はないのだけれど、
なんだか目がチカチカして、気になる。。。

ストライプ同士も、色、太さ、質が、みんなケンカしている感じだし、
いきなり水玉をぶつけてみても、なんだかね。。。
それより、たまにはひとつくらい無地を合わせてみないかい???

お天気お姉さんのお召し物もなんだかびっくり。
ちょっぴり80年代を思い出させるような、
意味不明の飾りが袖にも胴体にもべたべたついた、
そんなワンピース、どこで入手するんですか。

これからも、注目していきたいと思います。

2008年04月07日

お母ちゃんです

IKEAの木製列車セット、やっと購入した。
お友達のうちで大仏丸がいつも夢中になっていたからね。

帰宅し、早速遊び始めた大仏丸、
恥ずかしいくらいの食いしん坊なのに、
おやつには見向きもせずに、晩ご飯まで2時間、
しゅっしゅっぽっぽっ、とか、がたんがた〜ん、とか
つぶやきながらものすごい集中力で走り続け。

翌日も起きた瞬間から遊び始め、
三日目の今日も1日中走らせていた。
買ってよかったね、ホント。
IKEAさん、ありがとう。

そんな大仏丸の脇で、久しぶりにオプラ・ウィンフリーの番組を見た。
ゲストはジャスティン・ティンバーレーク。
今まで、ブリちゃんの元カレとか、キャメロン・ディアスの元カレとか、
そんなイメージで、全然興味もなかったのだけれど、
とってもキュートで魅力的な青年だった。
なんだけど、スタジオに来ていた彼の母親を見て、
こんなかわいい息子がいていいですね、としみじみ思ってしまった。

ここ最近、映画やドラマに素敵な若い子が出てくると、
常に母親のような気持ちで見てしまう。
見てしまうというか、見守ってしまう。。。
子供を持つ母親となった今でも、
母性本能なんてほとんどないわたしなのに、
なんでしょうか、これは。
ジャスティン君なんて、20代後半、
産むのは無理な年の差なのに、ね。

マドンナくらいならもう息子状態でもよさそうなものだけれど、
そこは、マドンナ大先生、そんな感じは全くないですね。
素敵です。

2008年03月30日

逆子家系

昨日はアースアワーだった。
8時から1時間みんなで電気を消しましょうという、省エネ大会。
なんと去年は10パーセントも消費電力を削減してしまったらしい。
ちょっぴりエコなわたくしから見たら、かなり反エコな豪州、
日々どれだけ無駄な電気をつけているのでしょうか。。。

電車のチケットもかなり気になる存在。
それはもう日本の3倍くらいの大きさで、
一駅だろうと、無人駅だろうと、発行され、捨てられる。
紙製品がかなり高額なこの国で、本当に無駄じゃないですか?

それはさておき、仕込み中の妹丸は逆子です。
大仏丸も今くらいまで逆子だったのだが、逆子体操で回してみた。
でも、今回は逆子状態を保つために、
お母ちゃんはそうっと生きているのだ。
なぜなら、今回は帝王切開に持ち込みたいから。

痛いのがいや、とか、出産日が決まるし、とかで切る人は多いし、
先生にも、切りたいなら切ってもいいよ、とは言われているけど、
ジンツウコワイ、シュッサンコワイ、サンゴガコワイ、
くらいの理由では、自分がちょっと許せない。
ので、今回は妹丸にお任せします。
自然に出てきたかったら、回るがいい。
どうでもいいなら、回らないで。。。

わたしの母は、兄もわたしも逆子で産んでいる。
大仏丸もずっと逆子でいたかったと思われる。
妹丸も今のところ、回る気配はない。
きっと逆子の血が受け継がれているのね。

通常豪州では超音波検査は1回だけ。
幸運なことに、わたしのお医者さまはマイ超音波を持っているので、
検診の度に見せてもらえる。
しかし、ここ1か月、いつ見ても脳天しか見えない。
このまま逆子で、この体勢だと、最後までお顔は見えないのね。
これは、とっても残念。。。

2008年03月25日

後期です

あっという間に3月も下旬なんですね。
産休に入り、何しようかわくわくしていたのに、
今まで以上に飛ぶように時間が過ぎてゆく。。。
時間があるので、出かけることも多く、
収入がなくなったのに、支出は増える一方。
お金も飛ぶようになくなっていくみたい。

胎児の妹丸も今週で34週、
自分が重い、お腹が邪魔、熟睡もできない。
16キロ太った体で13キロの大仏丸を抱える、
地球の重力ではもう足腰が限界。

自分の周りでも、ものすごい妊娠出産ラッシュ、
2人目というお友達も多いのだけど、
みなさん、なにを準備していますか?
子供を持つことの本当の大変さなど知らずに過ごした妊娠後期、
訳が分からないうちに嵐のように過ぎ去った大仏丸の新生児期、
前回は準備といった準備もしなかったような気がするし、
これがあればよかったとか、こうすればよかったとか、
そんなことも全く思い出せない。。。
大仏丸の出産のときは、病院に1泊しただけで帰宅したけれど、
今回はもう少し泊めてもらう予定だから、
自分のお泊まりセットは準備しないとかな。

そういった準備はあまり気にしていないのだが、
心の準備をそろそろ始めなければいけない。
2度目だから余裕があるか、と言えば、全くない。
前回は無知だったよ、出産をなめていたよ、
あの恐怖を知ってしまった今、心の準備なんてできないよ。

大仏丸を産んですぐ、まず思ったのは、
2人目をどうしよう、ということ。
養子をもらうしかない、とまで思ってしまったのに、
ついつい自分で作ってしまった。
今の悩みは、3人目もほしいんだけど、どうしよう、ということ。
3人目は毛むくじゃらでわんわん言うのにしておくしかないかな。

2008年03月10日

最終週です

仕事も残り3日となった今週、
相方は今朝出張へと旅立ってしまった。
最後の週は、プチシングル働く妊婦母。
もう無理、なにが無理って、多分太りすぎだし、大仏丸はでかすぎだし、
とにかく無理なので、仕事は半日にしてもらった。
だから、プチシングルプチ働く太り過ぎ妊婦母ちゃんです。

大仏丸はイヤイヤ期に突入したらしく、1日に何度も泣きわめく。
あまり長続きはしないのだけれど、
ほぼ13キロもある巨体で暴れられると、本当につらい。
精神的より、体力的に。
抱えあげる度に、妹丸が出て来ないか本気で心配。

いちいち怒っていたら相方が帰るまでもたないので、
怒らないように気をつけてみる。
むしろ、放置。
3泊4日の出張の後、好き放題になった大仏丸に再会し、
相方はどんな顔をするのだろうか。
彼の宇宙のような愛で矯正してくれるだろう。
大仏丸も愛する「とうとう」のために、更生してくれるだろう。

でも、成長した分、できることも増えたし、
こっちの言うこともかなりわかってきたし、楽しい瞬間も増えたので、
ごろ〜んと転がる彼と2人きりでいるときのようなつらさはなくなった。
とうちゃんがいなくたって楽しく過ごそうね、大仏丸よ。

思えば前回の妊娠では、出産1週間前まで仕事に行き、
毎晩のように会社のみなさんと暴食し、まるで死に急ぐようだった。
その分、出産後、生活があまりに変わってしまい、驚愕してしまったけど。

今回は前回より1か月も早く産休に入るのに、
体力的に全く余裕がない。
前回は通勤でも、休日でも、よく歩いたけれど、
今回は、歩きたくないし、ごろごろしてばかり。
疲れるほど育児も家事も気合いは入れていないのに、
やはり年には逆らえないのだろうか。

恐怖の出産と恐怖の新生児時代を無事に過ごせますように。。。
そして、前回同様、母乳マジックで妊娠前の体重まで
あっという間に戻れますように。。。

2007年12月20日

歯形大仏丸

生傷のたえない大仏丸、きのうも傷を負って帰ってきた。
よその子に、鼻を思いっきりかまれたあと、
ちょっと目をはなした隙に、さらに目の脇をがぶっ!だそうだ。
鼻も血がにじんでいるけれど、目の脇には前歯が4本そろった傷が。
けんかをしたわけでもなく、大仏丸を目標にひたすら襲われたらしい。

おかあちゃんとしては、そんなに気にはならないけれど、
これが日本だったら、結構な騒ぎになりますよね。
多分菓子折り持って両親でお詫びに来るに違いない。
そこは、豪州、もちろんなにもない。
やり返さずに泣いたお前が悪い、のかも。。。

そんな大仏丸、最近のお気に入りはふえ。
どこからか見つけてきて、吹いている。
そういえば、そのふえ、3年前のゲイとレズビアンのお祭りで
おかあちゃんが素敵なゲイ達と吹いたもの。

その頃のわたしはというと、家でも外でも、
素敵なゲイの皆さんに囲まれまくり、楽しく生きていた。
このまま、素敵なゲイと年取っていくのね、と思っていた。
その集ゲイ力のすごさと言ったら、
ある日かわいいおかまちゃんとバスにのって周りを見ると
男性の乗客はすべてゲイだったくらい、本当に毎日おかま大会。

そんなわたしが、あれよあれよという間に、1児の母、しかも妊婦。
人生って本当にわからないものですね。

いつか、大仏丸がそのふえを吹き鳴らしながら、
お祭りに参加する日も来るのだろうか。
感無量です。

2007年12月16日

折り返し地点

豪州では、妊娠19週頃、超音波検査をする。
先週で妊娠19週になったわたくしも、行って参りました。
基本的に、きちんとした超音波検査はこれ1回。
できれば性別を知りたいところ。
位置が悪いということで、お腹を押されたり、
立ち上がってジャンプさせられたり。
そして、結果はというと、
つくべきものはついていませんでした。

母親の勘って当たるんでしょ?なんて、
どっちだと思うかよく聞かれたけれど、わからないと答えてきた。
でも、本当は、妊娠したときから、根拠もなく女の子だと思っていた。
大仏丸のときも、根拠もなく男の子だと思っていたけど、
前回も今回も、自分の希望が入っているんじゃないかと思い、
人にはあまり言わなかったのだけど。。。
でも、当たりました。

ちなみに、公立病院で出産すれば無料なのに、
今回は私立の病院で出産予定。
私立の病院で産むとなると、産科医も、血液検査等々も、
そして、この超音波検査も、すべて別途お金がかかる。
今回の超音波検査、約30分で265ドル。
保険で少しは返ってくるとは思うけど、
やはり、無料出産と比べたら、財布を開くたびにお金が飛んで行く。

ちなみのちなみに、前回は公立病院で無料出産。
19週の超音波検査ももちろん無料。
しかし、わたしにとっては、かなりいやな思い出となった。

担当したのは、若いお兄さん。
1時間以上も痛いくらいにグリグリされ、
ジェルで下着もパンツもずぶ濡れ、
寒々した部屋でいい加減風邪もひきそう。
居眠りしようにも、痛いし寒いし、我慢の限界、もう帰りたい。

そこに、上司的女性がやっと登場。
若造に第一声、タオルはこうやって使わないと服が濡れるでしょ。
今更遅いです、もう濡れてしまって、更に寒さが厳しいです。
そんなことも知らないなんて、彼のデビュー戦だったのね、やはり。
そして、ささっと彼の検査を全部やり直して、性別も見てくれた。

中学のときの貧血検査でも、ちょっと血を抜くだけなのに
研修医的な男子に10回以上も腕をさされ、真っ青に腫れ上がった。
痛くて涙まで出て来たいやな思い出。
無料って、そんな感じにもなりうるよね。

とにかく、五体満足でとりあえずはよかった、よかった。

2007年11月28日

今日はラッキー

今日、この度妊娠して初めて、通勤バスで席を譲ってもらった。
とってもきれいなお姉様だった。
街角で親切にしてくれるのは、常に若くてきれいなお方。
逆に、意地悪をするのは、でかくて見た目のよろしくないお方が多い。
やはり、内面の美しさって、外見にも影響するのでしょう。

ちなみに、前回の妊娠では、冬だったこともあり、
妊娠9か月まで、ほとんど席を譲ってもらえなかった。

優しい人は多いのに、なぜ、バスでは気づいてもらえないのか、
これについては、かなり考えた。

バスで周りを見回すと、女性のお腹は平均妊娠5か月くらい。
やせていても、美人でも、お腹だけぽこんと出ていたり、
臨月かと思わせる方もたくさんいらっしゃるので、
どの方が妊婦なのか、妊婦の目から見ても判断できない。

そういえば、バスで目の前に座っているお兄さんが、
席を譲ろうかどうしようか、かな〜り迷っていたこともある。
彼の勇気を試すために、あえてしらんぷりで腹だけ突き出してみたけど、
今思うと、妊婦アピールをして座らせてもらえばよかった。
変なところで勝負したくなる、損な性格。。。

妊婦だから、とか、子供がいるから、とかで、
優しくされるのが当たり前、とは思わないように気をつけて来た。
それでも、妊娠中に1度、子連れで2度、帰国したときは、
豪州の人は優しいな〜、と思うことが何度もあった。
日本では、子連れどころか、妊婦どころか、
お年寄りにも、目の不自由な方にも、席を譲らない人を何人も見た。

優しい人に当たる確率は絶対にシドニーのほうが高いと思う。
そんな人に当たるように、自分も人には優しくしたいものだ。
そして、優しさには素直に感謝して、通勤のバスでは座りたい。
お腹が出るのは早すぎるし、このお腹のほとんどは脂肪だけど、
バスではお腹を突き出しがんばろう。

2007年11月25日

人口増加中

豪州は出産ブームが続いている。
会社では妊婦第一号だったわたくしに続き、妊婦続出、
現在も妊娠が何人も闊歩している。
住んでいる地区は、老人と子供がとても多い、妊婦も多い。
お出かけでも、通勤路でも、妊婦を毎日何人も見る。
大流行中の様子。

うちから出産圏内に私立の病院はふたつ。
そのうちひとつ、電話をしたのは妊娠たった6週目なのに、
すでにいっぱいで予約がとれなかった。
6週って、気づかずに過ぎる人のほうが多いんじゃないの?
みなさん、何週で予約を入れたんだろう。。。

そんな自分もベビーブーマー。
地方都市の新興住宅地に産まれ育ったため、
小学校の教室は、定員いっぱい、隙間もないほどの机に子供。
クラスが増えて、教室も足りなくなり、プレハブが建てられたり。
大学受験なんて、倍率は必ず二桁以上。
受験した大学の中には、倍率300倍なんてのもあった。
大学卒業前にバブルははじけ、かなりの就職難でもあったらしい。
らしい、というのも、普通に就職していないので実感はない。
ベビーブーマーに生まれ。。。
特によかったことはない。

子育てするなら、シドニーの方がいいとは思う。
でも、預けようと思ったら。。。
1日80ドルも払うのに、運がなければ、預けることもできない。
これだけ、町が発展し、人口も増え、子供も増え、
さらに妊婦が子供をがんがん増やそうとしているのに、
どうする、豪州?

政権も交代したし、がんばれ、豪州。
すでにかなりマイペースな大仏丸、人生甘くないぞ。
お前もがんばれよ。

2007年11月17日

お邪魔しました

昨日はご近所のお友達のお宅にお邪魔。
生後5週間の王子にご挨拶。
かわいかったね〜〜。

それにしても、小さくてびっくり。
大仏丸だって、そんなに小さかった頃もあった、はず。

「こんなに小さかったかな〜〜」
という台詞、そういえばわたしも1回くらいは聞きました。
でも、標準で生まれたのに、生後2か月で急激にでかくなった大仏丸、
外にでてお友達を増やす頃にはすでにでかかったので、
常に「でかいね〜」という台詞しか聞けなかった。

抱けば寝る、置くと起きる、抱いていてもソファに座ると怒る、
母は我が子を抱き、座ることも許されず、うろうろする。
そして、二人してどんどん体温が上がり、汗だくに。
うちもそうでした!!
本当に疲れますよね。。。
もう一度これをやれって言われても、やだな。

その傍らで、人のお宅を引っ掻き回す大仏丸、
いいシミュレーションになりました。
こんなとき、どっちに気が行ってしまうか。。。
多分長男。

わたし自身、二人目の子供。
兄は手がかかったけど、わたしは本当に手のかからない子だった、
これは、母からも、育ての母的存在の方からも、言われてきたこと。
思うに、手がかからないというより、手がかけられなくて、
本人はそれを生まれたときから肌で学んでいくのではないか。
兄のアルバムにはコメントもいっぱい、写真もいっぱい。
自分のは。。。
コメントなんて、もちろんないし、
数少ない写真のほとんどは、兄と一緒だしね。

自分が二人目だから、全面的に二人目の味方をしたい、
でも、実際は、アルバムは下手したら二人で1冊かも。。。

生まれる前に謝っておこう。
泣いているのに飛んで行かなくて、ごめんね。
写真も少なくて、ごめんね。
離乳食なんて、果てしなく手抜きで、ごめんね。

そんなの気にせず、元気で出て来てください。
みんなで楽しみに待ってるよ。

2007年11月05日

脂肪です

おかあちゃん、先月1か月で、なんと7キロも太りました。
今までと同じように、好きなものを好きなだけ食べていたのだが、
以前と違うのは運動量。
以前は、大仏丸に合わせ、1日たりとも休まず、動いた動いた。
今は、仕事で疲れているし。。。なんて、休みの日は全く動かない。

そんなこんなで、腹もすっかり出てまいりました。
そんな腹を見て、もしかして、
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実は、そのもしかして、の、第2子製造中です。
でもね、まだ胎児、100グラムもないです。
この妊娠6か月くらいの腹は、脂肪です。

日本では妊娠で太っていいのは8キロまでと聞きました。
まだまだ先は長いのに、残り1キロで乗り切れるのか。
絶対に乗り切れるはずがない。

豪に入れば豪に従え。
豪では20キロまで問題なし。
誰が出したオッケーかは全くわかりませんが、
あと13キロもあるね。
でも、あと13キロも増やしたら、わたしじゃなくなるね。

ジーンズの一番上のボタンどころか、2番目もきつい今日この頃です。

2007年10月24日

感謝感謝

大仏丸とふたりっきりの朝、1日目、なんと、余裕でした。
なにが余裕って。。。

シドニーの各地区では、朝夕小鳥達が大集会を開く。
わたしが住まう地区では、今年度の朝集会は、
我々が住んでいるアパートの前の木で開催されることとなったらしく、
毎朝4時半から大興奮の大集会が開かれている。
うるさくて、眠っていられないです。

大集会が終了する朝5時頃相方が出発し、
1時間は眠ってやる!と思ったところで、大仏丸起床。
いつもなら、ごろごろうとうとするところが、ぱっちりお目覚めの様子。
5時半から始まるNHKのニュースを見たり、だらだら準備をしたり、
それでも、さすがに5時起きでは時間を持て余す。
洗濯までできちゃいました。

働くお母ちゃんを装いながら、この日出かけたところは、実は病院だった。
この間ちょっと医者に会ったら「心音が気になる、漏れているみたい」
と言われ、専門医の診察を受けることになったのだ。

豪州では、メディケア(市民と永住者の保険です)があれば
公立病院や、バルクというシステムを導入している一般医では、
お財布を開けずに診察を受けられる。
普段行く一般医では、メディケアで約半額返ってくるが、診察1回60ドル。
今回は私立病院での専門医、いくらかかるのか予約のときに聞くと、
超音波検査が250ドル、診察は、問題がなければ160ドル、
問題があればいくらになるかわからない、とのこと。
心臓を診てもらえ、と言われただけでも軽く打たれたのに、
問題がなくても160ドル、問題があったら。。。
経済的にも立ち直れないかも。

結果、わたしの心臓は漏れています。
わたしの心音は、通常のドクドクの間にプシューが入るそうです。
でも、この漏れは個性だそうで、心配ないとのこと。
それにしても、超音波で見た自分の心臓、かわいらしかったね。
おもちゃの腕のような弁がぴろ〜んぴろ〜んと動き、がんばっていた。
個性的な君を自慢に生きて行くよ。

そして、診察費は、なんとお医者さんがちょちょっと操作して、
メディケアで無料にしてくれました。
5分おしゃべり60ドルの一般医と違い、
ちゃんと検査結果の説明もしてくれたし、聴診器もあててくれたのに。
心臓のヤツが暴れだしたら、必ず先生のもとへ行きます。
ありがとう、先生!

この日は、大仏丸を心からかわいがってくれる家族みたいなお友達が
来てくれて、大仏丸のお風呂が終わるまで、おかあちゃんを助けてくれた。
この二人にも大大大感謝です。

毎日こんなに感謝でいっぱいの生活、わたしは本当に幸せな人間です。
疲れ果ててあっさり眠ってくれた大仏丸、お前もありがとう。
でも、明日は5時起きはやめてくれよ。

2007年10月22日

圧勝したい

またまたやってきました、恐怖の相方出張。。。
明朝夜明け前に出発し、木曜まで帰りません。
大仏丸とふたりでどうするんだ、自分。

前はまだましだったよ。
大仏丸はごろ〜んとしていたし、
自分はおきらく専業おかあちゃんだった。

今は。。。
確かに大仏丸もかなり人間らしくなり、楽しいことも増えた。
しかし、自己主張も激しくなり、ご飯を食べたり食べなかったり、
機嫌が悪くなると大騒ぎの大暴れ。
オムツ替えも、お風呂の後の着替えも大嫌い。
体も大きくなり、力も強くなり、声も大きくなり、
1対1では不戦勝されそうな毎日なのに。。。

朝から大仏丸は相方に丸投げ。
残業も飲み会もない相方の帰宅後は、育児&家事放棄状態。
週末なんて、すべて放棄。
恵まれていることに毎日感謝はしているけれど、
感謝の気持ちを忘れないだけの、だめな人間なのです。
世の中のほとんどのお母様方には頭が上がりません。

そんなわたしが一人で、大仏丸との朝の戦争に勝利し
遅刻しないで会社に行き、遅れないでお迎えに行き、
晩ご飯をすませ、普段全く入れてもいないお風呂を乗り切り、
無事に1日を終えられるのでしょうか。
しかも2晩。。。

シングルママの知り合いも何人もいるし、
子供の世話にダンナ様の世話までしている素敵な方もたくさんいる。
そんな方達に怒られそうな毎日に、
今まで以上に感謝してもしなくても、明日から大仏丸とふたり。

楽しく過ごせるように、がんばれ、大仏丸。

2007年10月09日

大仏丸の寝室から悲鳴に近い鳴き声が!
様子を見に行くと、眠っていらっしゃる。。。
夢でも見ていたのね、きっと。

それにしても、どんな夢を見ていたのだろうか。
怒ると怖いかあちゃんの夢だろうか。

もともと、食べることと同じくらい犬が好き。
犬が飼えないアパートだから、子供にしてみた、それくらい。
ちゃんと戌年の息子を産むあたり、かなりの犬好きだと自負。

犬はいいよ、すぐに「お座り」も「待て」もできるようになる。
トイレもご飯も一人でできるよ。
それが人間に生まれた息子は、1年でやっとこんなか。。。

一緒に育った犬1匹、育てた犬2匹、
彼らもみんな寝ている間に寝言を言ったり、うなされたりしていた。
きっと夢を見ていたんだと思う。
多分怒ると怖いかあちゃんの夢だな。

人生は放浪だと思って生きて来た。
旅行は好きではないが、引っ越しは大好き。
そんなわたしが最近は持ち家を夢見る。
自分の家で、誰にも文句を言われず、犬のいる生活がしたい。
宝くじでも買うか。。。

2007年09月27日

月祭り

月曜は韓国の月祭りで、会社で韓国料理が振る舞われた。
韓国のり巻きと団子、おこわ、餅、餅、団子にお飲物。

いろんな国の人間が集う職場では
どこかの国のなにかのお祝いがあると
その国の料理などが振る舞われる。

日本チームが一番大きいのに、なぜか日本を祝ったことがない。
他の国と違い、伝統をお祝いする気持ちが薄いのか。。。
イベント係に日本人がいないのが、一番の理由だとは思うが、
じゃあ、なんのお祝いに何を食べる?となると、
やっぱり、みんな、なんだろ〜、となってしまう。

今日我が家から、とってもきれいな月が見えた。
いつもきれいだけど、今日は本当にきれい。
思い出すのは、なぜか韓国の団子なのだ。

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2007年09月08日

オモニ

若い頃からなにかと身近に韓国人がいる。
ずっと思っていたんだけど、韓国の女の子ってみんな子供好き。
そんじょそこらの子供好きじゃなくて、子供大大大好き。
別に子供は好きでもない上に、性格の曲がったわたくしは
きっと半分くらいは「わたしって子供好きなの」
なんていうポーズだと思っていた。
でも、もしかして本当に好きなんじゃないかと、最近は思う。

大仏丸を連れて会社に行けば、韓国チームは
「きゃーっ!」と集まり仕事そっちのけで遊んでくれる。
大仏丸は連れ去られ、会社のみんなに紹介され(迷惑だと思う)
振り回されたり、おもちゃにされて、なんか楽しそう。
元同僚のCちゃんも、うちに来て
赤ん坊の抱き方やら包み方やら教えてくれ
ずっと大仏丸を抱き続けていた。
他の同僚のJちゃんはお尻をばんばん叩きまくっていた
(愛情表現らしい、確かに愛情は感じられた)。

気づいたんだけど、彼女達のかわいがりかたって
すっごく母性にあふれているんだよね。
だから、ただ子供が好きなだけでなく、年とともに
素敵なオモニに向かって前進しているんだと思う。

そういえば、元同僚のCちゃんは同い年。
お昼を作って来てくれたり、おやつを配ってくれたり、
晩ご飯のおかずまで作って来てくれたり、
なぜか母のようにわたしの面倒も見てくれていた。
Jちゃんは、推定同い年以上、
同僚のうちでのパーティでは、家主でもないのに
洗い物やら片付けやら、ちゃきちゃきやっていた。
二人とも未婚だし、子供もいないのに、オモニの貫禄たっぷり。

韓国では、この年代では未婚であろうと、
かなり立派なオモニが完成しつつあるんだね、きっと。
韓国の血が全く流れていないわたしにはオモニ精神が全くない。
あったかくて、ときには厳しく、愛情たっぷりなオモニ、
そんなオモニがわたしもほしい。。。

2007年08月26日

大先生歓迎

なぜかうちには掃除機が2台ある。
気分によって使い分けもできちゃったりするのだけれど、
所詮自分が選んで買ったものじゃないし、なんて思っていた。

いいおかあちゃんの第一歩、今更ですが、清潔第一。
フローリングでも畳でもない、絨毯なんですよ、うち。
掃除には掃除機が必需品。
そして、とうとう買っちゃいました、ダイソン大先生。

豪州には掃除機屋なるものが存在する。
それはもう、掃除機しか売っていない掃除機屋なのに、
なぜかダイソン大先生はいらっしゃらない。
掃除機とは別のモノなのでしょうか?
きっとそんじょそこらの掃除機とは違うと言いたいんでしょうね。

さて、ダイソン大先生、まだ1回しか使っていないけど、
何がいいかというと、 空気を汚さない。
そんなに子供のことを細かく気にしているわけではないが、
うちにある掃除機たちの吐く息、とっても不快だった。
それが、ダイソン先生ったら、吐く息爽やか。
大仏丸が掃除機を追いかけ回しても、へっちゃらだね。

ベッドの下、ソファの下にまで侵入できる、
フラットヘッドもなかなかのもの。
我の死骸なんて落ちていたら、大仏丸、食べちゃうもんね。

休みの日くらい、毎日掃除機をかけよう、
いいおかあちゃんへの道のりは長い。。。

2007年08月09日

リバウンド親子

会社の人に
ぜろさんって会うたびに顔がシャープになっていきますね
と言われた。

この方が入社したのは、わたしの産休直前。
1週間後にはこの世に出てくる胎児を腹に仕込み
必要のない脂肪もたっぷり身にまとったわたしとご対面。
1年の産休が明け、母乳マジックで出会う前のわたしに戻り、
再会を果たしたのは先月のこと。
昼休みが重なりお話したのは、断食も二日目、
食いしん坊のわたしがさすがにやつれた日。

昨日復活したが、断食の効果は全く見られない。
シャープになんてなっていません。
あれは、やつれていただけです。

それよりなにより、病後の大仏丸、
リバウンド状態で食べる食べる。
食いしん坊がパワーアップし、
1日中、んまんま、言って食物を要求。
しかも、さらに人間に近づき、食べたくないものは拒否。
投げてみたり、こっそり落としてみたり。

マックやモスで使われている赤と黄色の組み合わせは
食欲をそそる色だとどこかで読んだことがある。
ふと見たら大仏丸、真っ赤なテーブルに向かい、
真っ赤なイスに座り、黄色のエプロンをつけているではないか!

食べないで心配するより、ま、いっか。
今月もふたりでエンゲル係数あげて行こうね。

2007年07月28日

胃腸には自信あり

外国にいるくせに日本のものがほしいんだから
高くても仕方ない、そう思っていたのは10年前。
今のシドニーでは、大抵の日本の食べ物は手に入る。
地元のスーパーに行ったって、なんでもかんでも高いから、
日本食材の値段の高さも全然気にならなくなった。

相方がたまに日本食材を買ってくる。
一定料金以上まとめて注文すると無料で配達します、
という某会社の日本食材を、会社のみんなで買っている。
それが、ポン酢とか、ドレッシングとか、
届いた時点ですでに賞味期限が切れている率が高い。
なぜですか?
こういうのって普通のことなんですか、在シドニーのみなさま?
特に安いというわけでもないんだから
賞味期限内で封を切り、スタートをきりたいんですけど。

某お店などで、たまに、お!ハイチュー、安いぞ!
と見ると、賞味期限が切れていたりして。
でも、それは、賞味期限の切れ具合と値段を計算し
納得した上で買っているので、問題ないよね。
需要と供給の面では、全く問題ない。

消費期限を5年過ぎたコーンの缶詰、それがわたしの最長記録。
缶詰のくせに中の水分が少なかった気がしたが、
調理すれば問題なかった、と思う。
昨日も賞味期限を2年過ぎたおにぎりのもとで、お弁当を作ったよ。

でもね、割引もなく、消費者になんの確認もなく、
注文だけ取り、期限切れの商品を配達、というか、置いて行く、
この会社、どうなんだろうか。
こんなわたくしでも、かなり疑問に思います。

ちなみに、この会社は個人でもネットなどで注文できるようです。
興味のあるかたは、ぜひお試しください。

2007年07月14日

プライスレスだよ

マイミクさんから教えてもらった ミクシーニュースです。

「デブはモテる」が“定説”になってきた。デブタレントの“内山クン”こと内山信二(25)が、8年間同棲していた5歳年上の一般女性から訴えられた。内山の浮気が原因で別れたから、慰謝料を含めて計500万円を払えというもの。

 お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦といい、「東京ダイナマイト」のハチミツ二郎といい、最近はデブ芸人がモテモテだ。かといって、モノマネの松村邦洋は「嫌いな男」ランキングの常連。何が違うのか?

「決定版 恐いほどよく当たる四柱推命」(新星出版社)の著者で、人相学にも詳しい黒川兼弘氏がこう言う。

「太っている男性は、よく言えばおおらかで細かいことを気にしない包容力がある。加えて、モテる3人は目が細い。人相学的には理性的、思慮深くて忍耐強いとされます。安心感とか癒やしを求める女性には、ちょうどいいバランスなのです。それだけ疲れた女性が増えているのでしょう」

 丸顔に切れ長の目は、「大仏」のイメージに近いらしい。デブだからと悲観することはない。

 逆に松村とか、グルメリポーターの彦摩呂のようにクリッとした目の男性は、同じデブでも感情的、衝動的な印象を与えがち。イマドキのお疲れ気味の女性にはモテないんだとか。

【2007年7月9日掲載】

ということで、我が家の大仏丸、
モテモテになったときに備え、貯金でもさせないとね。

それにしても、ふられちゃったからってお金を請求する、
そんな思考回路はわたくしには全く理解できない。
この世で変化しないものなんて、ほとんどないと思う。
気持ちが変わらなくたって、いつ死ぬかもしれないし。
だから、今しかない今を大切にしたいと常々思っている。

この方は、慰謝料を請求することで、今までのいい時間も
全部自分で台無しにしちゃっていると思う。
8年で500万円、1年で62万5千円、1日1712円、
これが高いか安いかわからないけれど、
この方の自己査定の価値はそんなものなのかな。
本当に大切なものは、お金にはかえられない。
マスターカードのCMは、真実をついていると思うぞ。

ちなみに、おかあちゃんは太った人が好き。
おかあちゃんの好みを感じ取ったのか、
朝青龍、内山君を経て、今の大仏丸がいるのだけれど、
将来モテモテになっちゃったら。。。
とりあえず、今までの時間をありがとう!
って、ぽんとお金を払えるくらい、
体だけじゃなくて気持ちもでかい男になってほしいね。
その前に、
マスターカードの精神を持ついい女とつきあえるよう
男を磨いてくださいよ。

2007年07月09日

寒いです

日本からついて来てくれた母親も日本へ帰り
とっても久しぶりな大仏丸とふたりっきりの時間。
シドニーは天気最悪。
となりの家がかすんで見えるほどの雨、
しかも水平に降っちゃったりしている。
日本の冬に比べたら過ごしやすいとはいえ、
日本のようなすばらしい暖房設備もなく、
すきま風がぴーぷーふく、ボロアパートでは、
寒い。。。
外に遊びに行けるわけでもなく、
お互いに二人の時間にも飽きてきちゃった。

母親も今回は空飛ぶカンガルー号に乗ったのだが
帰りはきゃぴきゃぴ女子高生の一団と一緒で満席。
ど真ん中の席しか空いていない、とチェックインで言われた。
年寄りだし、一人の長旅だし、ひょっとしてアップグレードの
チャンスはないか、と丁寧に聞いてみた。
空いているかわからないけど、メッセージだけは送ってくれた。
結果、ビジネスには乗れなかったけど、
窓際に移動させてくれたそうだ。
みんな親切だったよ〜、と母親。

母親が前回来てくれたときは、
年寄りだし、一人の長旅だし、日の丸号のビジネスを買った。
多分、あまり大事な路線じゃないのだろうけど、
ビジネスと言っても座席がでかいだけだし、
話を聞いても、うん十万円のサービスってそんなものか、
という感じだった。

やはり、この次もカンガルーだな。

2007年07月05日

ばんざ〜い!

なんと、大仏丸を預かってくださる方が決まった。
大仏丸が生まれてから初めてお友達になってくださった
ご近所の素敵な先輩ママさん。
この方にお世話になりたい、とずっと思っていたのだが
なにしろ認可を受けている方なので
事務所を通さないとお願いできない。

6月の1か月の帰国前、先に決めてもらえないかと事務所に問い合わせたとき、
半年以上も前から申し込んでいるのに
本当に必要なときが来なければ、決められないと言われた。
1日でも先に、いますぐ!という人が来た場合
空きがあれば入れてしまう、とも言われていた。
そんな空き待ちシステムって。。。と一晩すっきりしないまま過ごし、
翌日、なるようにしかならないさ、と腹をくくった。

それが、なんと、仕事に戻らなければいけないその日から
その方のところに空きがでたのだ。

あまりの幸運に感動中。
やっぱり、流れに身を任せたら、うまく流れるのね。

事務所の人に、33人も待っている子供がいるのに
ラッキーだったね、とさんざん言われた。
どう考えても、うちより先に申し込んで、
本当に預ける必要があるのに、半年以上も空き待ちをしている、
そんな方がそんなにいるとは思えない。
だって、その先輩ママさんがお世話している子供達は
申し込んで、すぐに決まったって言ってたぞ。
つまり、申し込んだ日、開始日、空き具合、このみっつが
うまくそろった幸運な方は、すぐに決まるってことだ。

なにはともあれ、ほっとした。
週3日ではあるが、両立できるかどうか、不安でもある。
今までは、ちょっとひとりで外に出た時間が息抜きだったけど
家に帰って大仏丸の顔を見るのが息抜きになるといいな。

2007年06月18日

ごはんがおいしい

日本に来て2週間が過ぎた。
最初の1週間で3キロ太った。
ああ、また母乳を出して、母乳マジックで
店ごと食べても太らない体になりたい。。。

今日は誕生日、若いね〜なんて言ってもらえたりしても、
出産+暴食による、この腹のたるみ具合、
お肌の状態、でかい子供を持つ、この腰の痛み、
確実に年をとっていっている。

分刻みで予定をたて、効率ばかり考え、
全てのことを細かく計算し、忙しく生きるのに疲れ、
豪で心機一転、テキトーに生きることを決めたのは
3年前の誕生日。
2年前には、相手もいないのに妊娠を目標に。
1年前の今日には、晴れて妊婦になっていた。
そして、今年、なんとおかあちゃんになっている。
流れに身をまかせ、テキトーに生きることにして以来
人生は思うとおりにどんどん流れていく。
来年の目標は。。。多分叶うと思う。

10代後半、20代の大人に早くなりたかった。
20代、かっこいい30代に早くなりたかった。
30代になり、さすがにゆっくり年をとりたくなったけど
それでも、かっこよく年を重ねていきたいと思う。

わたしの思う「かっこいい」。。。
それは、行き当たりばったり、出たとこ勝負、
よく言えば、臨機応変、
に、自然体で心地よく生きていくこと。
老化には逆らえないけれど
中身は死ぬまで成長したいものだ。

常に感謝の気持ちを忘れずに
これからも流されていきますので
ぶち当たっちゃった方々、よろしくお願いします。

2007年06月15日

ただいまニッポン

いきなりですが、祖国に帰ってまいりました。

帰国前日、ピジョンのおしりふき80枚が3ドル弱だった。
安さに感動し、ふたつも買った。
日本では、ピジョンのおしりふき80枚が3パックで300円弱だった。

コンビ二で、ペットボトルのお茶2本、そば、パスタサラダ、おにぎりを買った。
全部で1000円ちょっとだった。
味と安さに感動した。
お茶だけでも豪の半額だよね。

ユニクロで子供のパジャマを買った。
よそゆきにしてもいいくらいのデザインと質で800円。
すごいね、ユニクロ大先生。
豪じゃ、荒い縫い目が肌に直接触れるようなパジャマが40ドルだよ。

ギャップに行ったら、子供のTシャツがセールで900円。
豪の近所に、個人で買い付けたようなギャップ製品が、超高級品価格で売っている。
そうだよね、ギャップっておしゃれだけど身近だよね。

祖国万々歳!