久々の初めての。。。
日本の甥っ子達が保育園のときは、
運動会やら発表会やら、家族はなにかと行事で忙しそうだった。
その度に甥っ子にはビデオを延々と見せられたりもしたけれど、
楽しいことはいいことです。
息子は1歳直前からあちこちに預けられてはいるものの、
そんな感動体験をしたことはなかった。
それが、息子の保育園で、年に1度の行事、
生まれて初めての行事があった。
シドニーでは12月が学期末となるので、
卒園する子供達の卒園式とクリスマスパーティが一緒になったもの。
よくわからないけれど、息子によるとなにやら練習している様子。
我が家でも、ビデオとカメラを持参で参加。
11時ジャストに始めるから遅刻しないように、と言われていた。
のだが、子供を並ばせてから、園長おばちゃんのスピーチ、
園長おばちゃんの母親の創立者、ビッグママのスピーチ、
で、音楽がなり始めたのは11時40分も過ぎた頃。
卒園していく子供達はさすがに行儀よく待っているけれど、
限界がかなり近づいた息子、それでもなんとか乗り切った。
息子の保育園ではクラス分けはしていないようなので、
2歳から5歳まで、入り乱れて振り付きで歌を歌う。
できている子、できていない子、泣き続ける子、
うろうろする子、並びもしない子、ばらばら。
豪州らしくておもしろかった。
ステージもないところに、テキトーに並んだ子供達。
立ち位置は書いてあったのに、全く無視。
後ろの子供なんて全然見えないし。
幸運なことに、息子は前列真ん中をキープ。
むすっとしている様子をビデオにばっちり撮れた。
怒っているのではなく、緊張していたのだと思われる。
この後サンタさんが来る、と、なぜか知っていた息子。
がんばったけど、サンタはなかなか来ない。
それでも、みんなで持ち寄ったごちそうを食べたり、
いつも通りに遊んだりして、それなりに楽しそう。
忘れた頃に、ショートパンツのサンタが登場。
通っている子だけでなく、兄弟にも、これから入園する子にも、
ひとりひとり名前を呼んで、プレゼントを配る。
もらったものはたいしたことないのだけれど、
とっても喜んで、今1番好きなもののひとつになった。
来年にはなんとか卒園して学校に行ってもらいたいのだが、
卒園していく子供達との差はあまりに大きかった。
どれだけ成長できるのだろうか。。。