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3年日記

3年日記帳なるものに、ちょこちょこ日記を書いている。
今年で3年目。

2年前の今頃、出産の痛みのショックから立ち直れず、
子供を産んだことによる人生の変化に打ちのめされ、
子供や家庭を持つ知り合いが身近にひとりもいなく、
赤子はごろ〜んとして泣くばかり、
1日中意味をなす会話を誰とも交わせない日々が続き、
過労に寝不足、そして、かなり孤独な日々を過ごしていた。

去年の今頃、毎日毎日「息子かわいい」と書いている。
1歳を少し過ぎ、歩き始め、自己主張も始め、
「今が1番かわいいんだろうな〜」と毎日思っていた。
そんなにかわいいのになぜ仕事復帰したのか、と思わなくもないけれど、
子供と全然違う世界で息抜きできたからこそ、
毎回ワクワクでお迎えに行き、休みの日は楽しく過ごせたのだと思う。

それが今年。。。
子供がふたりになって幸せが2倍以上になったことは確かだけれど、
2児の母、疲れる。
というか、2歳児の母、疲れる。

息子は本当に手のかからない子だった。
なんでももりもり食べ、一人でもよく遊び、
眠くなったら一人でもよじ登れる大人のベッドに行き
勝手に昼寝をし、寝起きもご機嫌。
夜も眠くなったら、ハグハグブッチュ〜バイバ〜イ、
と自分の寝室に自分で消えて行った。
朝目が覚めてもしばらくは一人で歌ったり遊んだり、
ベッドから出しに行くと全身で喜んでいた。

それが2歳を過ぎた頃から、
1日何度もぶっ倒れて泣きわめくようになった。
これを世間では魔の2歳と呼ぶのですね。
豪州でも、「2歳だから。。。」と言うと、あ〜、と納得してもらえる。
なんだかんだ小さい体でがんばっているのはわかるのだけれど、
ついつい怒ってばかりいるだめな母親です。

2歳児に疲れると、ごろ〜んとしているだけの赤子でタイムアウト。
目が合っただけで微笑んでくれる娘、かわいいね〜〜。
いつも放置気味で本当にごめんね。
そのうちすごく依怙贔屓してあげるよ〜〜。

で、今ひとつコミュニケーションのとれない赤子に
つまらなさを感じそうになると、息子と触れ合う。
大変ではあるけれど一緒にいるのはやはり楽しい。

来年は、ごろ〜んの娘が1番かわいい1歳ちょっとになり、
不良の息子も3歳になり更生の道を歩んでいるだろう。
3歳のほうが大変だなんて、聞かなかったことにしよう。
ああ、楽しみ。

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