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2008年03月30日

逆子家系

昨日はアースアワーだった。
8時から1時間みんなで電気を消しましょうという、省エネ大会。
なんと去年は10パーセントも消費電力を削減してしまったらしい。
ちょっぴりエコなわたくしから見たら、かなり反エコな豪州、
日々どれだけ無駄な電気をつけているのでしょうか。。。

電車のチケットもかなり気になる存在。
それはもう日本の3倍くらいの大きさで、
一駅だろうと、無人駅だろうと、発行され、捨てられる。
紙製品がかなり高額なこの国で、本当に無駄じゃないですか?

それはさておき、仕込み中の妹丸は逆子です。
大仏丸も今くらいまで逆子だったのだが、逆子体操で回してみた。
でも、今回は逆子状態を保つために、
お母ちゃんはそうっと生きているのだ。
なぜなら、今回は帝王切開に持ち込みたいから。

痛いのがいや、とか、出産日が決まるし、とかで切る人は多いし、
先生にも、切りたいなら切ってもいいよ、とは言われているけど、
ジンツウコワイ、シュッサンコワイ、サンゴガコワイ、
くらいの理由では、自分がちょっと許せない。
ので、今回は妹丸にお任せします。
自然に出てきたかったら、回るがいい。
どうでもいいなら、回らないで。。。

わたしの母は、兄もわたしも逆子で産んでいる。
大仏丸もずっと逆子でいたかったと思われる。
妹丸も今のところ、回る気配はない。
きっと逆子の血が受け継がれているのね。

通常豪州では超音波検査は1回だけ。
幸運なことに、わたしのお医者さまはマイ超音波を持っているので、
検診の度に見せてもらえる。
しかし、ここ1か月、いつ見ても脳天しか見えない。
このまま逆子で、この体勢だと、最後までお顔は見えないのね。
これは、とっても残念。。。

2008年03月25日

後期です

あっという間に3月も下旬なんですね。
産休に入り、何しようかわくわくしていたのに、
今まで以上に飛ぶように時間が過ぎてゆく。。。
時間があるので、出かけることも多く、
収入がなくなったのに、支出は増える一方。
お金も飛ぶようになくなっていくみたい。

胎児の妹丸も今週で34週、
自分が重い、お腹が邪魔、熟睡もできない。
16キロ太った体で13キロの大仏丸を抱える、
地球の重力ではもう足腰が限界。

自分の周りでも、ものすごい妊娠出産ラッシュ、
2人目というお友達も多いのだけど、
みなさん、なにを準備していますか?
子供を持つことの本当の大変さなど知らずに過ごした妊娠後期、
訳が分からないうちに嵐のように過ぎ去った大仏丸の新生児期、
前回は準備といった準備もしなかったような気がするし、
これがあればよかったとか、こうすればよかったとか、
そんなことも全く思い出せない。。。
大仏丸の出産のときは、病院に1泊しただけで帰宅したけれど、
今回はもう少し泊めてもらう予定だから、
自分のお泊まりセットは準備しないとかな。

そういった準備はあまり気にしていないのだが、
心の準備をそろそろ始めなければいけない。
2度目だから余裕があるか、と言えば、全くない。
前回は無知だったよ、出産をなめていたよ、
あの恐怖を知ってしまった今、心の準備なんてできないよ。

大仏丸を産んですぐ、まず思ったのは、
2人目をどうしよう、ということ。
養子をもらうしかない、とまで思ってしまったのに、
ついつい自分で作ってしまった。
今の悩みは、3人目もほしいんだけど、どうしよう、ということ。
3人目は毛むくじゃらでわんわん言うのにしておくしかないかな。

2008年03月10日

最終週です

仕事も残り3日となった今週、
相方は今朝出張へと旅立ってしまった。
最後の週は、プチシングル働く妊婦母。
もう無理、なにが無理って、多分太りすぎだし、大仏丸はでかすぎだし、
とにかく無理なので、仕事は半日にしてもらった。
だから、プチシングルプチ働く太り過ぎ妊婦母ちゃんです。

大仏丸はイヤイヤ期に突入したらしく、1日に何度も泣きわめく。
あまり長続きはしないのだけれど、
ほぼ13キロもある巨体で暴れられると、本当につらい。
精神的より、体力的に。
抱えあげる度に、妹丸が出て来ないか本気で心配。

いちいち怒っていたら相方が帰るまでもたないので、
怒らないように気をつけてみる。
むしろ、放置。
3泊4日の出張の後、好き放題になった大仏丸に再会し、
相方はどんな顔をするのだろうか。
彼の宇宙のような愛で矯正してくれるだろう。
大仏丸も愛する「とうとう」のために、更生してくれるだろう。

でも、成長した分、できることも増えたし、
こっちの言うこともかなりわかってきたし、楽しい瞬間も増えたので、
ごろ〜んと転がる彼と2人きりでいるときのようなつらさはなくなった。
とうちゃんがいなくたって楽しく過ごそうね、大仏丸よ。

思えば前回の妊娠では、出産1週間前まで仕事に行き、
毎晩のように会社のみなさんと暴食し、まるで死に急ぐようだった。
その分、出産後、生活があまりに変わってしまい、驚愕してしまったけど。

今回は前回より1か月も早く産休に入るのに、
体力的に全く余裕がない。
前回は通勤でも、休日でも、よく歩いたけれど、
今回は、歩きたくないし、ごろごろしてばかり。
疲れるほど育児も家事も気合いは入れていないのに、
やはり年には逆らえないのだろうか。

恐怖の出産と恐怖の新生児時代を無事に過ごせますように。。。
そして、前回同様、母乳マジックで妊娠前の体重まで
あっという間に戻れますように。。。

2008年03月06日

託児事情

大仏丸を預かってもらってきたEさんは、来週から産休に入ってしまう。
うちもすっごく近いし、もともと知り合いだし、日本人だし、
ビジネスを全く感じさせずに、大仏丸にいっぱい愛情を注いでくださった。
本当に本当に、大仏丸は幸せだった。

Eさんは自宅で個人的に子供を預かってきたのだけれど、
市が取りまとめるファミリーデイケアのケアラーさんなので、
個人的にも知り合いだけれど、個人的にお願いできた訳ではない。
長い長いウェイティングリストに名前を載せ、
コーディネーターにしつこく電話したり、オフィスに出向いたり、
後は天に運を任せ、やっとのことで預かってもらえたのだ。

彼女が産休をとることは、ずっとずっと前からわかっていたし、
彼女の産休後の保護者の希望なんてものも、随分前に書面で提出した。
でも、なんの連絡もない。
ケアラーは、オフィスを通さなければ探せないし、
代わりの方を見つけるのも、コーディネーターしかできないこと。
それでも、待っていても何も起こらないのは、当たり前。
1か月ほど前に自分からオフィスに連絡すると、
最善は尽くします、みたいな適当な答え。

それが、やっと今週連絡があり、
週2日9時から2時45分まででよければ
空いているケアラーがいるんだけど、とのこと。
今まで週3日8時から5時で預けて仕事してきたんだから、
いいわけないじゃん!

でも、絶対にこうなるとは思っていた。
だから、Eさんに合わせて自分も早めに産休をとることにしていた。
でも、詰めが甘かったんです、今回。
会社への産休申請が遅れ、来週まで働くことになってしまっている。

仕方がないので、給料割れ覚悟で、1週間大仏丸をなんとかするしかない。
全く期待もせず、最悪の事態が絶対に起こると、覚悟をしていたのに、
今回は、ちょっと気を抜いてしまった。。。

日本での生活では信じられないくらい
のんびり、お気楽に生きてはいるけれど、
本当に自分がほしいものは、気合いを入れて、
最悪の可能性をいろんな方向から考え、準備し、
がんがん行動しなければ、なにも手に入らない豪州なのです。