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2007年12月24日

一足早いプレゼント

わたしの勤める会社では、給料の支払い、有給、病欠の管理などは
専門の会社を通して行われている。
給料明細の確認、休みの申請などは、その会社のウェブサイトで。
これが、専門でやっている会社のはずなのに、
給料がきちんと支払われていなかった話がちらほら。
わたしも以前、使ってもいないのに、貯めた有給が突然消えたことがある。
それ以来、隔週の給料日には、必ず明細を確認している。

今週は、給料日、明細を確認すると、額が少し多い。
あれ?と思い、よく見ると、病欠の給料が1日分入っている。
病気もしていないし、病欠も申請していないんですけど。。。
履歴を確認すると、やはり、12月に入っての申請はない。

少なければ問題ありだけれど、多い分には文句は全くない。
これはきっとクリスマスプレゼントだね。
給料1日分だなんて、心はこもっていないけど、かなり嬉しいね。

もう1度履歴をよく見ると、今まで病欠したのは3回、健康なわたし。
でも、病欠をとった記録は4回、なんで?
よくよく見ると、同じ日付で2回申請され、受理もされている。
1日で2回も病欠がとれるなんて、全く意味不明。

給料の支払いと、休みの管理が専門じゃないのか、この会社。
多くても少なくても、日本では聞いたこともないよ、こんな話。

同僚のみなさん、明細は必ず確認を。
わたしがもらったプレゼントについては、口外しないでね。

2007年12月20日

歯形大仏丸

生傷のたえない大仏丸、きのうも傷を負って帰ってきた。
よその子に、鼻を思いっきりかまれたあと、
ちょっと目をはなした隙に、さらに目の脇をがぶっ!だそうだ。
鼻も血がにじんでいるけれど、目の脇には前歯が4本そろった傷が。
けんかをしたわけでもなく、大仏丸を目標にひたすら襲われたらしい。

おかあちゃんとしては、そんなに気にはならないけれど、
これが日本だったら、結構な騒ぎになりますよね。
多分菓子折り持って両親でお詫びに来るに違いない。
そこは、豪州、もちろんなにもない。
やり返さずに泣いたお前が悪い、のかも。。。

そんな大仏丸、最近のお気に入りはふえ。
どこからか見つけてきて、吹いている。
そういえば、そのふえ、3年前のゲイとレズビアンのお祭りで
おかあちゃんが素敵なゲイ達と吹いたもの。

その頃のわたしはというと、家でも外でも、
素敵なゲイの皆さんに囲まれまくり、楽しく生きていた。
このまま、素敵なゲイと年取っていくのね、と思っていた。
その集ゲイ力のすごさと言ったら、
ある日かわいいおかまちゃんとバスにのって周りを見ると
男性の乗客はすべてゲイだったくらい、本当に毎日おかま大会。

そんなわたしが、あれよあれよという間に、1児の母、しかも妊婦。
人生って本当にわからないものですね。

いつか、大仏丸がそのふえを吹き鳴らしながら、
お祭りに参加する日も来るのだろうか。
感無量です。

2007年12月16日

折り返し地点

豪州では、妊娠19週頃、超音波検査をする。
先週で妊娠19週になったわたくしも、行って参りました。
基本的に、きちんとした超音波検査はこれ1回。
できれば性別を知りたいところ。
位置が悪いということで、お腹を押されたり、
立ち上がってジャンプさせられたり。
そして、結果はというと、
つくべきものはついていませんでした。

母親の勘って当たるんでしょ?なんて、
どっちだと思うかよく聞かれたけれど、わからないと答えてきた。
でも、本当は、妊娠したときから、根拠もなく女の子だと思っていた。
大仏丸のときも、根拠もなく男の子だと思っていたけど、
前回も今回も、自分の希望が入っているんじゃないかと思い、
人にはあまり言わなかったのだけど。。。
でも、当たりました。

ちなみに、公立病院で出産すれば無料なのに、
今回は私立の病院で出産予定。
私立の病院で産むとなると、産科医も、血液検査等々も、
そして、この超音波検査も、すべて別途お金がかかる。
今回の超音波検査、約30分で265ドル。
保険で少しは返ってくるとは思うけど、
やはり、無料出産と比べたら、財布を開くたびにお金が飛んで行く。

ちなみのちなみに、前回は公立病院で無料出産。
19週の超音波検査ももちろん無料。
しかし、わたしにとっては、かなりいやな思い出となった。

担当したのは、若いお兄さん。
1時間以上も痛いくらいにグリグリされ、
ジェルで下着もパンツもずぶ濡れ、
寒々した部屋でいい加減風邪もひきそう。
居眠りしようにも、痛いし寒いし、我慢の限界、もう帰りたい。

そこに、上司的女性がやっと登場。
若造に第一声、タオルはこうやって使わないと服が濡れるでしょ。
今更遅いです、もう濡れてしまって、更に寒さが厳しいです。
そんなことも知らないなんて、彼のデビュー戦だったのね、やはり。
そして、ささっと彼の検査を全部やり直して、性別も見てくれた。

中学のときの貧血検査でも、ちょっと血を抜くだけなのに
研修医的な男子に10回以上も腕をさされ、真っ青に腫れ上がった。
痛くて涙まで出て来たいやな思い出。
無料って、そんな感じにもなりうるよね。

とにかく、五体満足でとりあえずはよかった、よかった。

2007年12月09日

オージーサンタ

大仏丸はファミリーデイケアという、市に認可された方々が
自宅で子供を預かるシステムで、近所の知り合いの家に預けている。
先日、このファミリーデイケアのクリスマス劇の集いがあり、
休みの日だったので一緒に参加してみた。

男女二人がおりなす壮大な物語、それは、
カンガルー、クロコダイル、豪州田舎人、笑いカワセミ、などなど、
豪州特有の生物達がどんどん出てくる、
とっても豪州らしいサンタの物語だった。
子供にどのくらい伝わっているのかはわからない。

いくらクリスマスは宗教的なものだとはいえ、
いろいろな人のいる豪州で、
宗教的な劇はしないだろうとは思っていた。
それにしても。。。
大仏丸にサンタを見せようと思い参加したのに、
出て来たのはオージーなサンタ(写真参照)。

クリスマスまでに、
大仏丸にサンタの基本形を見せてあげられるのだろうか。
今年はぜひぜひ世界標準サンタと写真を撮りたい。


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